Locotory

一流ホテル・旅館の宿泊予約サービス「Relux」を運営するLoco Partnersの広報ブログです。

開発未経験、19歳エンジニアが入社2ヶ月目で新アプリリリース!圧倒的な成長を求めて得たチャンス

今週4月4日にReluxが運営する旅行メディア「Relux Magazine」のiOS/Androidアプリをリリースしました。

loco-partners.com

その開発を担当したのは、エンジニア未経験19歳の青木。コードもわからない状況からスタートし、一つのサービスを創り出した青木に今回インタビューをしてきました。

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Locoで働きたい!大学を休学後、正社員ジョインしてエンジニアになろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

まず、なぜエンジニアになろうと思ったかですが、もともとロコにはエンジニアインターンとして応募していまして、昔からエンジニアとして働きたいという思いがありました。

結果的に、マーケティングがやりたかったというのとスキルがほとんどなかったのでマーケティングインターンでのジョインとなりましたが。(笑)

時系列的には2016年2月から2016年12月までマーケティングインターンとして働き、2017年1月から正社員でエンジニアとして働き始めたわけですが、その途中で周りの同年代の子たちの活躍が眩しすぎる時期がありました。今思えば、いわゆる隣の芝生は青いってやつですね。

自ら起業をして活躍していたり、様々なコンテストで賞を取っていたりと周りの活躍が眩しすぎて「自分はこのままでいいんだろうか。」と思い始めるようになっていたんです。

もっと大きな舞台で活躍してみたい。見たことない世界を見て見たいと思い、他社へ行くことを決意し、そのことを代表のしのさん(社長 篠塚)や直属の上司だったみやさん(執行役員 宮下)に伝えました。年末でしのさんもみやさんも忙しい時期だったと思うのですが、何度も僕と話す機会をつくってくださいました。

何度か話していく中で思ったのは、自分の「他社へ行く」という意思決定は、ただ隣の芝生は青い状態であるということ。環境を言い訳にして逃げているだけでした。

とんでもなく大きな成果を出したわけでもなく、まだやりきったと言えない段階での決断だったので、自分の意思決定にはなんの強みも説得力もないことに気づきました。そんな中、しのさんから「エンジニアとして働いてみるのもありかもしれない」と言っていただき、忘れかけていた「エンジニアとして働く」という思いがまた蘇り、エンジニアとして働くことを決意しました。

 

最後に大学を休学した理由ですが、大学は行く意味がないとか不必要とかそのように思っているわけではありません。むしろ大学は様々な出会いもあるし、勉強する環境もあるし、時間があるので様々なことに挑戦できるし、最高の環境だと思います。 

けど今の自分にとっては、大学に行く以上にLocoで働く方が圧倒的に成長に繋がるって思ったし、何より大学をやめるデメリットよりも休学して働くメリットの方が大きいなと思いました。 

心の底からまた大学に行きたい。という気持ちになったら行けばいいし、本当に学びたいことだったら自分で本を買って読めばいいしと思い、大学を休学して社員になることに関してはそんなに躊躇いはなかったです。

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マーケティングからエンジニアへの転身。右も左もわからない状態だったと思いますが、何がきっかけで今回のMagazineアプリ化プロジェクトが誕生したんでしょうか?

年末に行われた2016年1年間のLoco Awardで受賞者が集まる食事会が1月末にあったのですが、僕はインターンのMVPとして選ばれまして、その食事会に参加していました。

しのさんやiOSエンジニア武井さんもいたのですが、食事会のノリで次のチャレンジとして「Relux Magazineのアプリを作ろう!」とトントン拍子に決まっていき、エンジニアとして初ミッションとして、僕が作ることになりました。(笑) 

その頃ちょうど、ReluxとしてもRelux Magazineに力を入れ始めていた時期で、僕がそのSEO対策などを担当していたので、時期も重なりそのようになりましたね。

余談ですが、Locoではこのようにプロジェクトが食事会のような場で決まることが多く、インターン時代もしのさんとご飯に行く度に様々なプロジェクトをもらってました。

が、今回のアプリ制作が決まった時は嬉しさと同時にかなりの不安もありましたね・・・。本当に自分にできるのか、と。

アプリ開発は初めてだと思いますが、最初はどんなことを?

iOSアプリ開発のことが何にもわからない状態だったので、まずは武井さんがオススメしてくれた本などを買い、ひたすら基礎から勉強しました。

あとは定番のドットインストールを見たり、udemyというサイトを見ながら勉強していましたね。

とにかく、インプットに必死でした・・・。 

その反面、学んだことを理解・定着させるために小さなアウトプットを出すことも常に心がけていました。最初の導入から背伸びはせず、できることを一つずつ増やしていく感覚です。

技術ブログを書いてみたり、簡単な電卓を作ってみたりしましたね。

iOSのアプリ制作は基本的なものでしたらXcode内で完結するものが多いので、わかりやすく且つすぐにインプットが形になるので、やっていてとっても楽しかったですね。

エラー表示も非常にわかりやすく、助かりました。(笑)

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開発において、大変だったことは?

一番ハマったところは、記事の画像を表示するところですね。Alamofireで通信して記事を取得し、swiftyjsonでパースして表示するという単純な流れなのですが、画像に関しては、返ってくるJSONの中にHTMLがあり、その中にimgタグがあるので、正規表現などでいちいち取り出して表示しなければなりませんでした。

それだけならまだいいのですが、画像の一部が正規表現で拾いきれない形をしていたり、画像ごとにhttpだったり、httpsだったり、URLに日本語が含まれていたりするのでエンコードしたりリプレイスしたりで画像の取得だけで色々実装しなければいけなかったのが辛かったですね・・・。

今後はAPIを作ってそのような面倒なことをしなくても簡単に取得・表示できるようにします。(笑)

あと、「実装しなければいけないことは何か」を把握するのが難しかったのですが、先輩方に助けていただき、なんとか基本的な機能の実装漏れを防ぐことができました。 先輩の存在は本当に偉大でした。

最後に、実際にアプリをリリースした今の気持ちを教えてください!

機能として、改善していきたい箇所はたくさんありますが、とりあえずリリースまで持って行くことができて一安心しています。 

途中で何度も挫けそうになることもありましたが、なんとかやりきることができて自信にもなりましたし、iOSアプリ制作に基礎が学べたので、自分で何か作りたいと思った時にすぐ形にしやすくなりました。

自分が作ったものが世に出されるのはなんだか信じられず、恥ずかしい気持ちもありますが、今後もさらに色々な機能を追加したり、ユーザにとって最適なUI・UXを追求して日本一の旅行メディアアプリにしたいですね。

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青木のインタビューはいかがでしたでしょうか?

Loco Partnersには、手をあげたメンバーが挑戦できる環境が整っています。Loco Partnersで開発をしたい、カジュアルに話を聞きに行きたい、など、少しでもご興味があれば、ぜひ一度オフィスに遊びにきてください!

 

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