Locotory

宿泊予約サイト「Relux」を運営するLoco Partnersの広報ブログです。

【Whyインタビュー!】事業と人に魅了され入社!その結果身についたのは圧倒的当事者意識とゼロの状態を楽しむ姿勢

※本インタビューは2017年6月時点のものです 

 

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Loco Partners入社のきっかけ、決め手について教えてください。

入社のきっかけは、2つあります。事業ビジョンです。

実は大学時代は、海外に強い興味を持っていました。留学や旅行を通して、見たことや感じたことのないものに触れることで、自分の価値観が広がっていくのが非常に楽しかったんです。なので、前職は外資系企業に就職しました。

ただ、ある時以降、自分自身の価値観を広げるだけではなく、何かを深く突き詰めていくこと、あるいは「これだけは負けない」と思えることを身につけたいと考えが変わっていきました。

当時の結論というか目標は、それまでの海外経験との対比から「日本のことをより深く理解し、そして日本の良さを世界に発信してこう」というものでした。

それを「つながりをふやす」という表現で体現しようとしていたのが、まさにLoco Partnersでした。

営業部責任者の塩川との面接では、事業の方向性が私自身の目指していた方向性と一致しており、それ以上に日本の、特に旅行業界が抱えている課題を解決していこうというする姿に感化されたのを今でも覚えています。 

また、選考が進む中で社長の篠塚を含めた数名のメンバーと話す機会がありましたが、皆優秀かつ、事業のミッションやビジョンに対して非常に素直に、愚直に行動をしてきた、そしてこれからもそうだろう、ということがわかり、この人たちと一緒に働きたい、と思ったことも非常に重要なポイントでした。

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Loco Partnersでの業務内容について教えてください。

Loco Partnersにジョインしたのは、2014年11月です。以来、2年半の間、幅広い業務に挑戦するチャンスをいただいています。

営業部と事業開発を主担当に、チームのマネジメントや新規企画なども担当しました。

入社当初は、営業部配属に。西日本エリアを担当し、隠れた日本の名旅館・ホテルを訪ね歩き、施設の方々が抱えられている課題をReluxとして解決できないか、という仕事をしていました。

Loco Partnersの営業は、単に「Reluxに掲載してください」というスタイルではなく、Reluxを通じて、施設の方にも笑顔になっていただけるような課題解決型の営業スタイルを快くできる環境でした。

また、営業を通じて、私自身多くの学びを得たと感じています。季節を通して違った顔を見せる日本の各地域と、そこに根付いた衣食住に関するサービスを提供する旅館・ホテルの方々と相対させていただいたからでしょう。

営業をすればするほど、日本の持つ魅力に出会うことができ、知識も増えていきましたし、その結果どうすれば宿泊施設、さらにはその地域の役に立てるのか、紐解きながら仕事に取り組むことができました。 

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営業部を4ヶ月ほど経験し、事業開発部に異動となりました。事業開発は、一言で言うと「有からNEWをつくる」部署です。新規事業部、とは少し異なっています。

この言葉は受け売りですが、事業のフェーズに応じて、課題も変化するため、フェーズに合わせて社内リソースや社外パートナー(=現存する有)と連携し、新しいものを作るという表現があっています。

もっと具体的に説明すると、いまは3つの領域があります。

・提携事業

・広告事業

・その他新規事業全般

提携事業は、提携先クライアントとReluxのアセットを活用し、ご新規のReluxカスタマーや予約を増やすための取り組みです。

例えば、Relux限定の旅行クーポンをクライアントのもつプラットフォームの会員の方に提供し、Reluxを新しく使っていただくなど。(New = 新規ユーザー、新規予約)。

提携を通じて、クライアント側にもメリットがある座組を考え、Win-Winだけではなく、クライアントもReluxカスタマーも私たちも三方良しを常に目指しています。

広告事業は、Reluxカスタマーに向けたメディア事業です。クライアントがReluxカスタマーへ発信したいメッセージを一緒に作っていきます。

例えば過去に、世界的に有名な高級自動車メーカーさまとキャンペーンを開催し、Reluxカスタマーへ情報発信をしたりしました。 

新規事業は、上記の提携事業と広告事業以外の取り組みで、交渉などが含まれる案件ですね。全ての取り組みにおいて決まった形がないので、都度様々なことを調整するのに苦心しますが、非常にやりがいがあります。

前職ではカスタマーサポートや営業を担当しており、Loco Partnersにおいて生きているスキルや知識はたくさんありますが、ある種出来上がった商品やサービス、事業スタイルがあった前職とは異なり、定型がほとんどなくクリエイティブな発想が求められるため、物事の見方が大きく変わりました。

Loco Partnersに入社して、得たスキルや姿勢など、教えてください。

先ほど、お伝えしたことと重なる部分が多いですが、ベンチャー故にないこと尽くし、逆に自分たちで作っていくことへの強い当事者意識と、それを楽しむ姿勢は、得たものの中でも大きいものだと思っています。

特にLoco Partnersの行動指針「Locoship」の一部にROCKET SPEEDやFAIL HARDER、OWNERSHIPという言葉がありますが、まさにこれらは楽しみながら学んできました。

 具体的な言葉に落とし込むと次のような表現になるかと。

 

ROCKET SPEED

お客様は待ってはくれません。ご自身のタイミングで動かれます。そのため、Betterなこと、Mustなことは一刻も早く実行すること。

FAIL HARDER

Betterな物事を実行すると判断した場合には、如何に「BEST」な状態に近づけるか、あらゆる可能性を見つめ、失敗を恐れず実行すること。

OWNERSHIP

何事も圧倒的な当事者意識を持ち、やり切ること。誰かがやってくれるという考えは一切持つべきではない。

 

よくスタートアップに関連する書籍やブログなどでも、類似する言葉を目にしていましたが、実際にスキルとして自分の身につけられたのは、Loco Partnersに入社してからでしたね。もちろん、まだまだ足りていないので、もっと磨きをかけていきます。

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Loco Partnersでの経験を通じて、実現したいことがあれば教えてください。

 少し抽象的になってしまいますが「個人としてのビジョンを実現できる人間になること」です。

転職時に共感したLoco Partners の目指す「日本の魅力を世界に」を実現することもそうですが、最近は個人の「ビジョンを形にすること」そのものができる人間になりたい、と思うようになりました。

皆さんは、それぞれやりたいことや将来の夢があると思います。もちろん私もあります。

仕事を通じて、社会とつながることで、その実現ができれば、これ以上幸せなことはないかな、と。ただ、なかなか簡単にできることではないと思っていますが、努力を惜しまなければ実現できると信じています。

 

Loco Partnersは、まだまだこれからの組織・会社です。私が入社した当初に比べると大きく人数も環境も変わりましたが、近い将来目指している地点から逆に見ると、まだまだ山を登り始めたばかりです。

それ故の大変さ、理想と現実の狭間で揺れることや迷う機会も、これからもっと出てくるでしょう。

ただ今Loco Partnersのメンバーが同じ方向を向き、みんなで必ず実現できると思って登るべき山を登っています。私自身が成功体験の積み重ね、目指すべき山に登る。それを実現し、会社にも還元していきたいと考えています。

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