Locotory

宿泊予約サイト「Relux」を運営するLoco Partnersの広報ブログです。

【Whyインタビュー!】偶然の出会いからLocoへ入社、0スタートでエンジニアチームのマネジメントをできたのは信頼できる仲間と挑戦に寛容な社風があったから。

※本インタビューは2017年6月時点のものです 

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Loco Partners入社のきっかけ、決め手について教えてください。

偶然の出会いから縁が生まれました。

前職はエンジニアが自分のみという環境。独学で勉強しながら試行錯誤していました。そのため「チームで開発する」という経験はできず、「チーム」にとても興味がありました。

そんな中、イベント(TechCrunch Tokyo 2013)で社長の篠塚と出会いました。Reluxというサービスをやっていることを聞いて、直ぐに会員登録。今思えば、この時すでに篠塚の想いやサービスコンセプトに惹かれていました。

その後、週末や夜の時間を使い、副業としてReluxの開発を手伝うようになりました。その縁あって、ありがたいことに、外部の人間であったにも関わらず、前月の事業の振り返りを含めた大切な発表を行う締め会に毎月呼んでいただき、Loco Partnersのメンバーと関わる機会が増えていきました。当時は、10人規模の会社でしたが、みんなやる気に満ち溢れており、事業を大きくするための情熱を持っているということが分かってきました。

結果として、Loco Partnersに入社を決めた理由は、「人の良さ」です。開発業務でも、それ以外でも、社内のメンバーと関わっている時に感じたのは「圧倒的なWelcome感」。

仕事に本気で取り組みながら、人としてお互いを尊重し合う。仕事の同僚や上司などの枠組を超えた、信頼関係。少し大げさな表現にも聞こえますが、この人たちと一緒に働きたいと本気で思い、もっとフルコミットするために、正式に入社しました。

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Loco Partnersでの業務内容について教えてください。

所属はプロダクト統括部 技術推進グループです。肩書きはGeneral Manager。

ReluxをメインとしたWebサービスの開発をしています。

業務ですが、主には2つあります。チームメンバーが快適に効率的に働けるような環境作りと、開発の基盤をもっと強化していきたいため採用を見ています。

具体的には、各MTGの進行、月一での振り返りとメンバーとの1on1、開発スケジュール調整、採用面接などです。その他、勤務時間の2割ほど手を動かして開発をしています。

1on1では、全社Missionを元に振り返りとネクストアクションについて話し、疑問や悩みがあればざっくばらんに相談をしてもらっています。振り返りでは、メンバー同士の相互フィードバックも取り入れながら、客観的な意見をもらえる環境で各自の成長をサポートしています。

振り返ると、前述の通り、前職までWebサービスのチーム開発経験が0の状態だったので、Loco Partnersに入社してから全てが学びでした。

1人で開発をしていた私がチームをマネジメントをするという「背伸びした挑戦」に対して、Loco Partnersがとても寛容で、自ら考えて行動することを受け入れてくれる社風を持っていたからこそ、一気に成長できたのだと思っています。

自分だけでなく、例えば開発体制の中に取り入れられているツール(Slack,Backlog,CircleCI,Redash)や技術は、現場のエンジニアから発案し行動を起こすことで採用されています。自身の経験もあるので、これからも「主体的な挑戦は基本的に全て受け入れる文化」を大事にしながら、組織づくりをしていきたいと思います。

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Loco Partnersに入社して、得たスキルや姿勢など、教えてください。

まずは技術面についてです。

Loco Partnersに入社してから、経験のない言語やフレームワークで開発した全てが学びになりましたが、何よりもプロダクトのアーキテクチャについて学べたことはとてもプラスになりました。

Reluxは1人のエンジニアが3ヶ月ほどの短期間で立ち上げたサービスです。その後もスピード重視の開発が続いていたため、少し保守性の低いところはありました。これ自体は、スタートアップとして正しいと思っています。

ただ、急速に成長し、サービスが大きくなった時点で、長期スパンで安定的に運用していくことが重視されました。そこで保守性を改善するため、Domain-Driven Design(DDD)など、大きな意味でのプロダクト設計をメンバーと共に学びながらプロダクトに反映していきました。

課題を抱えた状態から、ベストな設計を自分たちで学び、実装する。その過程を通じて、保守性の高いシステムのアーキテクチャを学べたことは、今後どんなシステムを作る場合でも、必ず役立つと考えています。

そして、この学びは勉強や改善を前向きな姿勢で一緒に推進してくれた仲間と風土があってこそであり、貴重な経験でした。

また、先ほどのような技術面での学びも貴重ですが、それ以上に重要な学びは「思考より行動」という点でした。開発でもマネジメントでも、全ての学びは行動することによって、得られたと思っています。

失敗にも寛容で自分で考えて行動することを大切にしている社風では、行動の結果が成功でも、失敗でも、最後に残るのは学びです。もちろん、妥協せずに考え抜いた場合にのみ、失敗から学びが得られるので、単純な失敗には厳しいです。

あと、意外な学びも得ましたね。「日本・旅行の良さ」です。実は入社するとき、旅行に対する興味はあまり大きくありませんでした。とは言っても、学生時代は、行き当たりばったりな旅に出て楽しんでいたので、旅行にいくことは好きでしたが。

ただ、前職もベンチャーだったこともあり、のんびりと旅館や自然という日本の良さを楽しむ時間からは離れていました。しかし、営業同行で運営している施設の方の話を聞いたり、会社の合宿などで施設に宿泊する体験を通じて、「日本にはこんな素敵な旅館や宿泊体験があったのか・・・。」と気付けたことは、人生においても貴重な経験となりました。

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Loco Partnersでの就業を通じて、実現したいことがあれば教えてください。

現在Reluxは、アジアを中心としたグローバル市場へ本格的に進出しています。

そのため、プロダクトの品質(UX・プログラムいずれも)を、世界水準に引き上げる必要があります。それを達成するためには、インフラ、サーバサイド、フロントエンド、デザインなど全ての技術力を高める必要があるので、スキルアップはもちろんのこと、強力な仲間を見つけることに尽力し、実現していきたいですね。

そして、今一緒に戦っているエンジニアやデザイナーの仲間には、どこに行ってもパフォーマンスを発揮できる市場価値の高い人材になって欲しいです。そのための成長をサポートしていきます。将来的にLocoマフィアとして活躍して欲しいですね!

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