Locotory

一流ホテル・旅館の宿泊予約サービス「Relux」を運営するLoco Partnersの広報ブログです。

旅行業界を憧れの産業へ、“人”や“想い”にスポットをあてた「Relux シアター」の意義をRelux営業責任者へインタビュー!

こんにちは、営業部の杉原です。

 

突然ですがみなさま、「Relux シアター」をご存知でしょうか?!

 

「Relux シアター」とは・・・

旅館・ホテルの社長さんや女将さんにインタビューし、その方の歩んでこられた人生や施設の歴史など、“人”や“想い”にスポットを当てたインタビューメディアです。

 

rlx.jp

 

2016年1月に第1回を配信してから現在までに30回を配信。嬉しいことに、最近では「シアターをいつも見ています!」と仰ってくださるファンの方も増えてきました!

 

そこで今回は、いつもはインタビュアーである営業部責任者の塩川さんに、インタビュー!「Relux シアター」へかける想いを語ってもらいました。

 

f:id:loco-partners:20170807131525j:plain

 

ー「Relux シアター」は、どのような想いから始まったのでしょうか?

 

私自身、施設さまの歴史や成り立ちを伺っているうちに共感し、さらにその施設さまを好きになることが多く、その共感をお客さまにもお届けしたいと思ったのがきっかけでした。

 

そして、施設さまのホームページなどで見ることができるハードスペックの部分だけではなくて、そこに携わる方々に共感して泊まりに行く、というように施設さまとお客さま同士をもっと身近な関係にできたらな、と。

 

茶の湯では、「和敬清寂(わけいせいじゃく)」という精神がありますが、まさに施設さまとお客さまがお互いにリスペクトできる関係を築けるよう、「Relux シアター」をその架け橋を担うメディアにしたいという想いもありました。

和敬静寂とは・・・
茶道の心得を示す標語で、意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意。

 
ーこれまで私も取材で同席してきましたが、いつもお話を聞き終わる頃には、映画を観た時のようなドラマを感じています。まさに「この方にこの宿あり!」という言葉が自然と浮かんできますが、その方、その施設さまらしい物語を引き出すために心がけていることはどんなことでしょうか?

 

できるだけ幼少期からのお話しをざっくばらんにお伺いしています。なぜかというと、人の現在は過去からの点が線でつながって創られているからであり、どういう所を目指しているかの未来は、過去からどう現在に行き着いたかというところにヒントが隠されていることが多いからです。

 

そのためにも、下調べは入念にしますね。その方やその施設さまに関する記事を読み込むことは徹底しています。 

それに加えて現地で、その方のルーツとなった場所を巡ることもあります。お生まれの場所や施設の佇む場所、その町がどう変わってきてどう世の中にアウトプットされているか。そしてその環境の変化に、その方がどう影響を受けてきたのかを想像しながら、その地を回ります。

私自身、幼少期の影響が大きいので、そういった過去の出来事は大切にしていますね。

 

f:id:loco-partners:20170808081617j:plain

▲「庭園の宿 石亭」(https://rlx.jp/21058)の取材前には、事前に書籍を読んだ上で、主人上野さまのルーツである「あなごめし うえの」や、併設するカフェにも足を運びました。

 

ー取材時はいつも盛り上がって、取材を終えた後も話しが絶えないのが印象的です。

 

私自身、施設さまが大好きなので、話はいつも尽きないですね〜!インタビューしていくうちにその想いがさらに増してしまって、もっとお伺いしたいと思うばかりです。いくら時間があっても足りません・・・(笑)

f:id:loco-partners:20170808081749j:plain

▲未公開オフショット。
左)「庭園の宿 石亭」https://rlx.jp/21058の主人上野さまと。石亭さんらしい遊び心あふれる空間で、楽しそうな雰囲気。
右)「名泉鍵湯 奥津荘」(https://rlx.jp/25409)の社長鈴木さまと。男談義に花が咲き、玄関先で話し込むお二人。

 

ーこれまでに30回が配信されました。過去の取材を通して、改めて、私たちが「Relux シアター」を発信していくことの意義は何だと考えていますか?

 

いつも思っているのは、この業界の一番の応援者として、施設さまの中にあるドラマを引き出していき、「宿泊って良いね」「この宿に行ってみたくなった」など、私たちがいる業界自体がさらにポジティブになるよう寄与したいですね。

 

旅館やホテルのご主人や女将さんはもちろん、本当に「おもてなし」に長けた方が多くいらっしゃる業界であり、これはやはり日本が世界に誇れる魅力です。そういった業界で頑張っていらっしゃる方々にスポットを当てていき、その想いをお話しいただくことで憧れの産業にしたいという想いがあります。

 

 

f:id:loco-partners:20170808082001j:plain

▲過去30回の配信を通して、たくさんのドラマが引き出されました。

 

そしてこれは私自身も驚いたことですが、取材させていただいた施設さまから、Reluxシアターの記事が発信されたことにより、メディアの露出が増えたり、採用の応募があったり、他の施設さまとのご縁が生まれたといったお声をいただくようになりました。

 

施設さまと未来のお客さま、施設さまと未来のスタッフ、未来の業界を一緒に牽引する仲間・・・。

 

いつかこの記事が、誰かと誰かのご縁につながるのではないかと信じて、施設さまへのインタビューはこれからも続けていきたいです。

 

 ー最後に、「Relux シアター」での今後の展望を聞かせてください。

 

これから2020年に東京でオリンピックがあるので、今後は業界の変化もさらに活発になってくると思います。

 

その中で、変わらず大切にしていくべきものをこのRelux シアターで引き出しながら、変化を恐れずチャレンジしていく業界のリーダーをフューチャーすることで、この旅行業界全体がより発展するようなメディアでありたいと思います。

 

言うなれば、「温故知新のインタビューメディア」になりたいです。


そして、そうしたドラマを引き出していくためにも、賢人たちと渡り合えるよう、私自身がこれからも知識・見聞・交流を常に深めていきたいですね。 

f:id:loco-partners:20170807142802j:plain

  

ーありがとうございました。

 

塩川さんのインタビューはいかがでしたでしょうか?施設さまの想いはもちろん塩川さんの想いが詰まった「Relux シアター」。みなさま、是非ご覧くださいませ!

rlx.jp