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Reluxコンシェルジュが語る!京都で出会ったこだわりの“おもてなし宿“の魅力とは

こんにちは、Reluxコンシェルジュデスクの伊東です。

先月、9月7日(木)にオープンしたばかりのホテル ザ セレスティン京都祇園さまへ行ってまいりました!1泊2日という短い滞在でしたが感動の連続だったので、皆さまにもお伝えできればと思います。

 

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京都駅の周辺には多くのホテルが並びますが、ホテル ザ セレスティン京都祇園さまは京都駅から少し離れた場所にあります。

 

ホテルまでは、京都駅八条口より1時間に1本ほどの間隔で出ている送迎バスをご利用いただくか、京都駅中央口のバスターミナルから発車している市バス206系統・100系統をご利用いただくと便利です。206系統も100系統も祇園や清水寺方面へ向かう際に観光客の方が利用されるので、多くの本数が出ており、非常に利用しやすいと思います。

 

今回、私は市バス206系統でホテルまで向かいました。ホテル ザ セレスティン京都祇園さまの最寄り駅は、清水道。京都駅から8つ目、15分ほど乗車します。清水道で下車し、八坂通りを歩いて10分ほどのところにホテル ザ セレスティン京都祇園さまが佇みます。八坂通りといえば、東山のシンボルとも言える法観寺の五重塔(八坂の塔)までの参道で、京都の老舗や名店が軒を連ねます。お昼と夜では雰囲気がまるで異なるので、京都らしさを二度楽しめる通りです。

 

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ホテルの外観は、八坂通りに馴染む和モダンな雰囲気。黒を基調とした館内は重厚感があり、特別感と高級感を感じさせます。写真は少し暗いですがロビーには多くの椅子が並び、座りながらチェックインができます。

チェックインの手続き中に、京都の老舗「一保堂」の日本茶をいただきました。とても粋なおもてなしで、東京からホテルまでの道中に溜まった疲れが癒されました。

 

チェックインが終わり、客室へ。客室のあるスペースへは、宿泊者専用のカードキーがないと入れないようになっています。京都は景観を守るために建物の高さに規定がありますが、ホテル ザ セレスティン京都祇園さまは5階建。今回は、5階にある「セレスティン ツイン」(43平米)のお部屋に宿泊させていただきました。

 

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ロビーや廊下などの黒を基調としたシックな雰囲気なのですが、客室は打って変わって、白とベージュが基調に。

ルームドアを開けると玄関があり、靴を脱いで客室へ。ホテルでは稀な靴を脱ぐ、という動作に家へ帰った時と同じような安心感を覚えました。

また、全室禁煙でバスルームとトイレが分かれています。客室のお風呂も十分な大きさがあるので、ゆっくりとバスタイムをお楽しみいただけるはずです。

 

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アメニティは、パリの「THÉMAÉ PARIS」。チェックイン時と同様に客室にも「一保堂」の日本茶が用意されており、お茶にこだわっていると感じてはおりましたが、まさかアメニティまでお茶にこだわっている「THÉMAÉ PARIS」とは、衝撃と同時に感動でした・・・!

そして、1泊や2泊だと余ってしまいがちなアメニティは、写真左上にある風呂敷に包んで持って帰ることができます。京都らしい和柄が可愛いですね。

 

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茶器は、少しモダンなデザインでした。実はこの茶器、「西川貞三郎商店」プロデュースの清水焼なのです。特別感を感じますね。ネスプレッソのご用意もあるので、珈琲がお好きという方も安心してお部屋でコーヒーブレイクをお楽しみいただけます。

 

先ほど、客室のお風呂についてお伝えしましたが、ホテル ザ セレスティン京都祇園さまには、大浴場もあります。ただ「大浴場へ向かう時のお着替えやアメニティなどの持ち運びが大変」と感じたことがあるのは、私だけではないのではないでしょうか?

ここホテル ザ セレスティン京都祇園さまの客室には湯籠があり、ここに必要な荷物を入れて、大浴場へ行くことができます。とっても便利で、これまた感動・・・!

残念ながら、大浴場の写真はないのですが女性用の大浴場にはバスタオルをはじめ、化粧水や乳液の用意もあったので、持ってくるのを忘れてしまった場合にも安心です。

 

ご夕食は時間の都合上、ホテルとは別のところでいただきましたが、少しでも館内の雰囲気を味わいたいと思い、「BAR 近江栄」へ行ってみました。

こちらは京都祇園にある「天ぷら 八坂圓堂」の系列で、BARの名の由来は元々お茶屋さんを営んでいた八坂圓堂の屋号からつけられたとか。

今回は、オリジナルカクテルの「祇園(写真上)」と「舞妓(写真下)」を注文しました。

 

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祇園の妖艶な雰囲気を紫色で、舞妓さんの紅を赤色で表すなど、繊細な表現。カクテルの味もとっても美味しかったです!

甘みがあり飲みやすく、少しだけお酒を飲みたい、折角だから京都らしいお酒を飲みたいという方におすすめしたい一杯です。

美酒でほろ酔いになり、その後ぐっすりと眠ることができました。

 

翌朝は楽しみにしていた朝食。

 

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朝食は「天ぷら 八坂圓堂」でいただく、和洋ビュッフェ形式です。天むすと京都牛を使ったハンバーガーがおすすめなのだとか。

目の前で揚げられる天ぷらや、熱々の茶碗蒸し(この日は松茸と鱧の茶碗蒸しでした)、お出汁たっぷりの出し巻き卵、湯葉や彦根の名物赤こんにゃくなど、京都らしい食材を使った多くのお惣菜など、色とりどりの品々に目が眩み、たくさん盛り付けしてしまいました。

 

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お惣菜は、素材の味を生かしつつ、お出汁が効いた優しい味付けに。目の前で揚げられた熱々の天ぷらをそのまま食べるという贅沢が楽しめます。

天ぷらの衣は薄く、サクッとした食感が最高でした。ぜひ、こちらにお越しいただいた際には召し上がっていただきたいです。

 

天むすはタレ、胡椒、お塩の三種類から。京都牛のハンバーガーはそこまで大きくないものの、お肉がぎっしり挟まっているので、1個でも十分な満足感があります!

余談ですが、私は朝食をしっかり頂いたので、この日はお昼過ぎまでお腹が減りませんでした。本当に美味しかった・・・。

 

チェックアウトはロビーにて。京都駅までの送迎バスもあるので、時間が合うようなら便利です。また、ホテルから建仁寺へは徒歩1分、清水寺へは徒歩15分ほどなので、散策しながらお出かけするのもいいですね。

 

ホテル ザ セレスティン京都祇園さまは、ゆったりとした時間を過ごしたい方には、特におすすめです。

雰囲気やお食事、館内の内装などいたるところに散りばめられた『京都らしさ』を五感で楽しむことのでき、細部にまでこだわった『最高のおもてなし』に出会うことができるホテルだと思います。

 

京都は四季折々の楽しみがありますが、夏の暑さも落ち着くこれからの季節、ぜひ一度、『京都らしさ』を感じる贅沢な滞在に出かけてみてはいかがでしょうか。

 

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