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まるで異次元!神秘的な世界がひろがる「資生堂 presents チームラボ かみさまがすまう森のアート展」の魅力をご紹介!

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こんにちは、営業部の中島です。

暑さも落ち着き、秋の気配を感じられる季節になりましたね。秋になると、鮮やかに色付いた木々や、虫たちの奏でる和音、ひんやりと涼やかな風が自然界へと手招きをしているような気がします。

自然の誘いに身を任せ、たまには都会の喧騒を少しはなれて、心を開放する。そんな過ごし方も素敵ですね。

 

先日、私も癒やしを求めて、豊かな自然が広がる佐賀県 武雄温泉に出かけてきました。1300年もの歴史を持つ古湯として昔より親しまれており、温泉街にはノスタルジックな空気が漂っていました。

今回の旅で私が訪れたのは、そんな温泉街からすこし離れた御船山にしずかに佇む「御宿 竹林亭」さまです。

 

 

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「御宿 竹林亭」さまの玄関です。足を踏み入れると上品なお香の香りに包まれます。


敷地面積は、15万坪。その広大な土地にある客室は、なんと11室のみ。

それぞれの客室が異なる個性を持ち、どの客室でも歴史を感じられる神秘的な滞在をおたのしみいただけます。

 

そして御宿 竹林亭さまは、御船山の麓にある「御船山楽園」内にあるため、15万坪の敷地を埋め尽くす木や花々が魅せる四季の彩りも愛でることができます。

 

一部の客室は、御船山楽園につながっており、好きなときに足を踏み入れることができます。もちろん、どの客室からも御船山楽園をのぞくことができ、花鳥風月に親しむ時間をお過ごしいただけます。

 

そして、ここ御船山楽園にそびえ立つ御船山は、約300万年前に隆起したと言われており、敷地内は神秘的な空気に包まれています。

麓には、1300年前に岩壁へ直接ほられた仏像や五百羅漢、武雄神社の神木で樹齢3000年以上の大楠など、御船山楽園とともに歴史を歩んできた遺産にも出会うことができるのです。 

そんな、人口的に作り出すことが難しく、年月をかけて大地が育んできた雄大な自然を楽しむことができる御船山楽園。

現在は資生堂さまとチームラボさまの協力のもと、壮大なプロジェクションマッピングのイベントが期間限定で行われています。

その名も「資生堂 presents チームラボ かみさまがすまう森のアート展」。

 

今回は、営業部を中心としたLoco Partnersのメンバーが大変お世話になっている御宿 竹林亭 小原社長に同行いただき、御船山楽園の名所を解説いただきながら、アート展を見学してきました。

 

御宿 竹林亭さまに宿泊されている方は、 無料でアート展をお楽しみいただけます。もちろん宿泊されていない方も入場ゲートで入場券をお求めいただけますので、ご安心ください。

 

今回、私は宿から直接アート展のある森へ向かいました。一歩足を踏み入れた瞬間に、神秘的な空気とひんやりとした風を肌に感じました。

ライトアップされてうごめく木の葉や、人の足の振動を感知して鳴るBGMが、一気に異次元の世界を創り出し、まるで巨木や息を潜めた虫たちに森の奥へと誘われているような感覚になります。

 

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さらに森の中へ足を進めていくと、いきなり目の前にあらわれたのは、異世界へと続く扉のようにも見える作品。

 

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切り取られた連続する生命ー森の道ー

 

暗闇の一部だけを照らすことによって暗闇の中に無数ある巨木の一部だけが、浮き上がって見えているのだそう。暗闇で見えなくなってしまっている実在の対象物が、光によって浮かび上がり、切り取られ、目に映る。言葉では言い表すことが難しいほど幻想的な世界が広がっていました。

 

そんな雰囲気に圧倒されつつも、光に導かれるまま恐る恐ると進んでいくと、巨大な洞窟が姿を現しました。

 

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五百羅漢の洞窟です。

 

時は、8世紀ごろに遡りますが、名僧行基が御船山に入山し、釈尊像三体をはじめ、羅漢像五百体を彫り洞窟に安置したことによりこの名がついたのだそう。1300年も前に刻まれたという仏像が重厚感のある鈍い光を放っていおり、とても神聖な雰囲気を全身で感じました。

そして、洞窟の壁にはプロジェクションマッピングによって映し出される、うごめく黒い影が・・・。迫力ある光景をより一層引き立てていました。

 

そんな洞窟のある森を抜け、ぱっと視界が開けたと同時に目に飛び込んできたのは標高210メートルの岩肌。佐賀・武雄の象徴「御船山」です。

 

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春になると御船山の麓に咲き乱れる20万本のツツジは圧巻

 

麓に咲く20万本のツツジは、春になると咲き乱れるツツジの花を、夏には新緑に輝くツツジ谷を、年間を通じて愛でることができるとのこと。色とりどりのツツジ谷を愛でに通いたいなあと思うばかりです。

 

そして、今回の森のアート展で私が一番おすすめしたいのは、「WASO Tea House 小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々」です。

 

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これはその名の通り、楽園内に設けられたティーハウス。お写真ではわかりづらいのですが、ここで出してくれるお抹茶の演出が本当に素晴らしいのです。

ガラスの抹茶碗の中にお抹茶を入れると、そこに花々が咲きます。そして抹茶碗を手にとって動かすと、咲いていた花は散り、花びらが抹茶碗の外へと広がり消えてしまいます。

 

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そして散ってしまったかと思った瞬間、抹茶碗にはまた新たな花が芽吹くのです。抹茶碗の中にお茶がある限り、この生命の連鎖を繰り返していくのです。

 

この散っては咲き、咲いてはまた散る。この連鎖をみることに夢中になり、何度も抹茶碗を動かしてしまいました(笑)

 

今回紹介した以外にも「小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」といった池全体の水面にプロジェクションした作品や、来場された方が紙に描いた生物の絵をスキャニングして、会場の空間に投影する「グラフィティネイチャー」という体験型の作品など、語り尽くせないほど、感動的で神秘的な作品の数々に出会うことができました。

 

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「資生堂 presents チームラボ かみさまがすまう森のアート展」は2017年10月29日までです。ぜひ期間中に、日々の疲れを癒やすため、異次元のような世界へと出かけてみてはいかがでしょうか?

 

皆さまも神秘的な世界でさまざまな感動や驚きに出会っていただけましたら嬉しく思います。

 

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