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【長期インターン交流会開催】たった3日で、30人以上を集客できたイベントの裏側を大公開!

こんにちは!Loco Partnersインターンの受田です。 

 

先日「会社を越えたつながりをふやす」をテーマに、長期インターン交流会を開催しました。

参加者は、株式会社ユーザベース、ウォンテッドリー株式会社、ディップ株式会社、C Channel株式会社、株式会社ビズリーチ、株式会社メドレーなど、ITベンチャー企業でインターンをされている学生35名!

 

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今回僕はイベントオーナーを務めましたが、なぜこのようなイベントを開催しようと思ったのか、その経緯や当日の様子、参加者の声などをレポートしていきます!

 

 

なぜ長期インターン交流会を開催しようと思ったのか?

長期インターン交流会を開催するに至った理由は3つあります。

 

1)「井の中の蛙現象」からの脱却

2)同じ価値観を持っている人と繋がりたい

3)単純に楽しい!

 

それぞれどういうことか、詳しくご説明します!

 

1)「井の中の蛙現象」からの脱却

インターンをしていると、必然的に同じ会社のインターン生と触れ合う機会が多くなります。

しかしながら、仲間として一緒に働いているインターン生も環境や目指している方向性が似通っており、心地よく働ける一方でその環境に甘えてしまうこともあります。

これこそが、「井の中の蛙大海を知らず」現象であるとLoco Partnersでは言われています。

 

「大海=自分が知らない場所」で活躍している人、自分より圧倒的に頑張っている人は山ほどいるのに、「井の中=オフィス」にいては知ることができない。

つまり狭いコミュニティだけでは、自分の成長が止まってしまうため、自ら機会をつくり「井の中」からでなければいけません。

 

そのため、ベンチャー企業で働いているインターン生との交流を通じて、自分よりも成果をだしている人や努力している人がいることを知り、参加者全員の「成長したい」という意欲を刺激するイベントにしようと考えました。

 

2)同じ価値観を持っている人と繋がりたい

学生生活の時間というのは自由な時間も多く、使い方は人それぞれです。

その時間を長期のインターンに使うということは目的はいろいろとあると思うのですが、少ながらず「早く社会に出て経験値を積みたい」や「働く上で大切なスキルを身につけたい」など、働くことに対して何かしらの意識が向いているはずです。

そのため価値観が似ていると思い、そういった似た者同士が学生時代に集まれる機会を設けることで、社会人になっても支えあえる仲間になる機会になってほしいという想いがありました。

 

3)単純に楽しい!

そして、単純に「絶対楽しくなる」という自信がありました。同じ長期インターンという立場において、お互いの目標や追っているものを語り合えば他社の環境を知ることもでき、刺激的な時間をシェアできると。

 

一番苦労したこと、それは集客

最初は、35人も集まるとは全く想像していませんでした。なぜならば、イベントの3日前まで、申込者はたったの5人だったためです。

 

3日前にして目標の20人に対して大幅にショートしていることをチームミーティングで報告したのですが、先輩方から「集客のための打ち手はいくつ打ったか」「本当にこの人数で満足度の高いイベントになるのか」「そもそもの開催目的を見失っていないか」など、詰めのお言葉を多くいただきました。

(Loco Partnersでは、よくあることです。このおかげで本質を見る力を養っています。)

 

そこで危機感を感じ、僕はある行動にでました。

 

行動1)改めて参加対象者を明確にし、イベントの提供価値を再設定する

そもそも参加対象者は誰なのか?

その人は、何を望んでいるのか?

その人に提供できるこのイベントの価値は何か?

など、ひたすら深堀りしました。

 

参加対象者の設定がブレていたり、曖昧なものになっていたりすると、イベントで提供できる価値にもブレが生じます。

 

今回は「学生」や「インターン経験者」ではなく、対象を「長期インターンをしている学生」のみに絞り、募集しました。

 

対象者が設定できたあとは、その対象者が何を望んでいるのかを考えました。

今回では、長期インターン生の課題感から望むものを考えました。

そうすると、会社を越えた長期インターン生同士の繋がり、そしてそういった繋がれる場所も無いなと思いました。

自分だけ思ってるだけだと意味が無いので、周りのインターン生にも課題感を聞いてみると、周りのインターン生の多くが他社のインターン生と話してみたいということだったのでコンセプトを「会社を越えたつながりをふやす」としました。

 

この準備次第で、イベントの集客はもちろん、当日の参加者の満足度も変わってくるので重要です。

 

行動2)イベントページを対象者の属性に合わせて選定する

普段イベントを開催するときはconnpassでイベントページを作っていますが、今回はFacebookで作りました。

 

なぜFacebookでイベントページを作ったのか?

 

理由は2つあり、1つ目は、長期インターンをしている人にインフルエンサーとなってもらいたかったためです。

長期インターンに参加している人は、おそらくその同じ会社のインターン生とFacebookでつながっています。そのため、誰か一人がイベントに「参加」するボタンを押すと友人間で共有され、他のインターン生にもアプローチでき、イベントを拡散でききると考えました。 

そして、2つ目は、Facebookページだとワンクリックでシェアができるため、利便性がたかく気軽にシェアのお願いができたためです。

 

もちろん目的や対象者によって媒体はしっかり使い分けていく必要があり、一概にFacebookがいいとは言えませんが、今回は狙い通りの展開となりました。

 

行動3)Whyを伝える

これが最も大切だったことです。

  

「どうやったらこのイベントに参加たいと思うのか?」

 

この議題に対して、サイモン シネック氏の「ゴールデン サークル」をフル活用しました。

 

www.ted.com

 

この動画をご存知でしょうか?

人を動かす際に優れたリーダーは「Why」→「How」→「What」の順に発信して、行動を促しているという内容です。

そしてこの順序がゴールデン サークルだと言われています。

 

今回は、3日という限られた期間でイベントに来たいと思っていただけるよう行動を促すことが大切でした。

そのため、なぜ長期インターン交流会を行うのか?など自分なりの「Why」を発信し、その「Why」に対してもっと効果的なアプローチがないか「How」と「What」伝えることを、イベントに誘う際とても意識しました。

  

今回は「なぜこのイベントを行うのか」を自分視点ではなく、いろいろな角度から考えて相手の「Why」に刺さるよう発信した結果、当初20人の集客をゴールとしていましたが、ゴールを上回る35人の方にお越しいただくことができました。

 

その他、細かい部分はまだまだありますが、この3つの行動はイベントの際に役立つと思うので、少しでも参考になればと思います。

 

イベントを終えて

なかなか業界・業種が異なる長期インターン生が集まり、普段交流のない方々と話すことができ大変盛り上がった会になりました。

アンケートの満足度は5点満点中4.6点と満足できるものになりました!

 

参加いただいた方からは、 

—規模も体制も異なる、いろいろな企業で頑張る学生と出会えてよかった。

—他社インターンがどのような環境で何をしているかが分かりよかった。

—まさに井の中の蛙となることを脱し、部署で働いている方と話せて、有意義な時間でした。

 

など、大変うれしい声を多くいただきました。

 

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僕自身も向上心を持って前向きに挑戦している人と繋がることができ、そこから多くの刺激を受けました。そして、今回のイベントで再認識したことは、今の現状に満足すること無く、これからも貪欲に仕事に取り組みたいということでした。

 

もちろん改善点は多くありましたが、今回の改善点については次回のイベントに活かしていこうと思います!

 

今後について

個人的につながれた方が多くいるので、個別にもっと深く情報交換や考え方など共有していこうと思います。

 

また、次の開催は、小規模でも同じ部署同士で話し合えるような会を作って行きたいと思います。引き続き、会社を越えた繋がりを増やすため、イベントを開催したいと思うので、Loco Partnersをよろしくお願いいたします!