Locotory

一流ホテル・旅館の宿泊予約サービス「Relux」を運営するLoco Partnersの広報ブログです。

民泊事業の立ち上げに、人事やマーケティングも担当!3部署を兼務しているからこそ得た「多動力」に必要な3つのスキル。

こんにちは!Loco Partnersインターンの受田です。 

 

2017年も残すところあと7日。この1年間はどのような1年でしたでしょうか?

私はこの1年間を振り返って、自分が仕事をする上でとても大切な3つ学びを得ることができました。

 

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私が、Loco Partnersでインターンを始めたのは、2017年4月です。大阪の大学に通っていましたが単位をほとんど取得していたので、就職をする前に事業会社でインターンをしたいと思って、インターン先を探していたところ、Loco Partnersに出会いました。

 

大学の関係もあり、たまに大阪に帰ることはありましたが、9ヶ月間ほとんど東京を拠点にインターン業務に全力で取り組んでいました。

 

そしてこの9ヶ月間、Loco Partnersでは4つの部署+30人以上のインターンチームのリーダーを経験しました。

マーケティング、事業開発、人事部、民泊事業を経験させていただき、今でも3つの部署(マーケティング、人事部、民泊事業)を兼務して働いています。

 

その中で、私が学んだマルチタスク、多動力に必要なスキルを3つ選んでご紹介したいと思います。

 

多動力ってご存知ですか? 

私も最近知ったこと言葉で、堀江貴文さんが本を出されて有名になった言葉です。

以下の記事より引用すると、

toyokeizai.net

「多動力」とは何か。それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことを言う。 

 と書いてあります。では、なぜいくつもの異なることを同時にこなせる力が必要なのでしょうか?

 

私が思うに、この力はどんな仕事、プロジェクトをしていても必要になってくるためです。ただ単一の仕事しかしなくていい状態などLoco Partnersでは一度もありませんでしたし、他社で働いている方のお話しを伺っても、誰一人として単一の仕事をされている方がいらっしゃいませんでした。

 

もちろん仕事だけでなく、仕事+恋愛、仕事+学校なども異なることを同時にこなしているときも必要なのではないでしょうか。

例えば、Loco Partnersでインターンをしているメンバーが、インターン業務と大学のレポートの締め切りが重なってしまうとします。一方は責任がかかっており、一方は単位がかかっている。どちらも重要度・緊急度が高い、そういった時に2つのことを同時にどう動かすか、を判断することが多動力なんです。

(上記は私の見解ですので、堀江さんがおっしゃっていることを詳しく知りたい方は、上記記事や著書をお買い求めいただくと詳しく書いてあります。)

 

つまり多動力とは、ある特定の人だけが持ったら良い能力ではなく、ビジネスパーソンも主婦の方も学生の方も、持っているととても役に立つ能力です。

 

ではどのようにすれば多動力、つまりは「異なることを同時にこなす力」を身につけられるようになるのでしょうか?

 

前置きが長くなりましたが、これまで複数の部署を兼務して学んだ3つのスキルをご紹介させていただきます。

 

1. 優先順位を明確にする

仕事をしていると、常に優先順位を意識しながらタスクを進めていかなければなりません。

私の場合は異なる部署を横断しているため、あらゆる粒度のタスクが混在して発生しており、正直なところ、うまく仕事がまわせなくなることが何度もありました。

 

では、その時にどう優先順位付けをしていけば良いのでしょうか?

 

よく言われるのが、緊急・重要の二軸の4象限に分けて整理していくというやり方です。

しかし、私はこのやり方がしっくりと来ませんでした。そもそものところで、緊急・重要ってどうやって決めればいいのだろう?何基準?と考えてしまい、それを決めるのに時間がかかってしまっていたからです。

 

そこで私がたどり着いた優先順位付けの方法は、「自分が終えないことで関係者に最も迷惑をかけるであろうタスクを優先的にやっていく」です。

 

これはLoco Partnersの上司から教えていただいた考え方です。

 

仕事において、誰かと一緒に進めていくことが多いと思います。そのため、自分が期日までにタスクを終えなければ、そのあとにどれほど影響するのか、あるいはあまり影響が大きくなければ当初の期日を後ろ倒しにしてもいいか、など関係者にヒアリングをした上で優先順位をつけるようにしていました。

 

この方法あれば、自分の状況を伝えたり、相手の状況を把握したりなど、関係者ともコミュニケーションをとりながら優先順位を明確にしていくことができるので、相手に不安も抱かせません。その結果、信頼関係の構築にもつながるという、一石二鳥な方法です。

 

優先順位づけに悩まれている方、ぜひ一度試してみてください!

 

2. タスク群を作って集中して終わらせる

現在は3つの部署を兼任しており、先ほども言ったように粒度の異なるタスクが山ほど出てきます。そして、たまに突発的にタスクが出てくることもあります。

そのような状況で3つの部署のタスクを行ったり来たりしながらこなしていくことほど、集中力を欠き、生産性の悪いことはありません。

 

そのため、自分のタスクをある程度、カテゴリに分けてタスク群を作ることにしました。その際にとても大事なことが2つあります。

 

・同じ部署のタスク群をしっかり作り、集中して終わらせていくこと

群を作るとき、同じ部署の似たタスクを組み合わせて作っていくことがオススメです。私の場合は、脳の使う箇所を意識し、同じ場所か違うかでカテゴリに分けていきました。

例えば、文言を作成するなどクリエイティブな作業なのか、それともデータと向き合い分析する作業なのか、というような分け方です。

同じ部署のタスクと言っても、一つ一つをみたら意外とカテゴリ分けができたりすることが多く、そうすることで自分自身のタスク理解も進みます。

 

・群の組み合わせを意識すること

カテゴリを分けたあとは、タスクをスムーズに進めるための組み合わせを作ります。

例えば、「黙々と作業するものが何時間も続いて、途中で集中力が切れてしまう」なんてことを防ぐために、適度にアイディアを考えるとか、何かを作るといったクリエイティブなタスクを挟んだりするなどです。

私の場合は、「自分の楽しみなタスク」の存在をとても大切にしながら、組み合わせを作っています。タスクと一言でいっても、得意、不得意はあるので、自分の趣向に合わせてアレンジしていくという方法です。

食事をする時に、好きなものを最後に残すタイプなのか、合間合間に食べていくタイプなのか、はたまた最初に食べてしまうタイプなのかで考えると自分がどの趣向なのかがわかるかと思います。

私は合間合間タイプなので、「自分が得意なタスク」を1日に何個か散りばめて組み合わせをつくり、モチベーションを常に一定に保ち、アウトプット品質を管理しています。 

3. シナジーを起こす

部署間やタスク同士でシナジーを起こすことが、多動力を続けていく上で大切だということに最近気がつき、意識しています。

シナジーを起こすとは何かというと、すべてのタスクが繋がっていると考えることです。

一つ一つのタスクの概要だけを見るのではなく、そのタスクを行う上で必要な能力を理解し、それを抽象化し、汎用的なものとして捉えるようするのです。

過去に私がマーケティングのタスクでキャンペーンのバナー作成を担当していたとき、何を誰に伝えたいのか、などアウトプットイメージを持って、ディレクションを行っていく必要がありました。

そこで得た能力は、イメージしたゴールを関係者にわかりやすく伝える力だったり、ターゲットを分析する力だったのですが、こういった能力は、バナー作成だけに必要なものではありませんでした。民泊事業で営業をしている際に物件保有者の方とお話する際にも使えますし、採用イベントを設計する際にも使えるものでした。

こういった経験から一つのタスクから得た能力を、汎用化し、他のタスクでも生かすことで、いくつもの異なるものを効率よく進めていけると考えています。

 

終わりに

自分自身はまだまだミスも多く、周りの方々に迷惑をかけることが多々あります。

多動力に必要なこと、として3つあげましたが、自分への戒めという意味も込めて書かせていただきました。

 

この1年間を振り返ると本当に、色々なことを経験させていただきました。

インターンにも関わらず、責任ある仕事を経験をさせていただき、この場を借りて、Loco Partnersのメンバーを始め、社外のパートナーの皆さまに感謝を伝えたいです。

2017年は本当にありがとうございました。

 

これからもっと色々なことに挑戦し、少しでもLoco Partnersの企業成長とReluxの事業成長に貢献できるように努めて参りますので、2018年も何卒よろしくお願いいたします! 

 

私の学びが一人でも多くの方の参考になれば幸いです!