こんにちは、Loco Partners エンジニアインターンの島村です。よろしくお願いします。
Loco Partnersにジョインした日
2018年2月2日
これまでの経歴
▼出身
埼玉県比企郡川島町。
「都会に一番近い農村」というキャッチフレーズを掲げている、埼玉県の中心に位置する町です。日本一長いバラのトンネルがあったりします。
▼中学時代
約3年間、アメリカに在住していました。日本人が自分1人だけの現地校に通った時期もありました。
日本でいうところの部活動では、サッカーをやっていて現地の人と仲良くなったりで、英語はかなり上達しました。
風景や町並みの写真を取るのが好きで、日本から持っていったガラケーで頑張って各地の写真を撮ったりしていました。
▼高校
日本に帰国し、地元の高校に入学しました。
第一志望の高校ではなかったのですが、どうせならここでしかできない部活をやろうと奮起し、生徒会主体の和太鼓の有志団体に所属していました。
正式な部活ではなかったのですが、地域の施設やお祭りなどで公演を行い、盛り上げることに全力を注いでいました。
一方で、アメリカに住んでいたということだけで羨望の眼差し(?)でみられることも多くあり、若干ノイローゼになってしまいました・・・。
その結果、進学するなら日本の大学がいいと思うようになり、紆余曲折を経て、中央大学理工学部情報工学科に入学しました。
▼大学
1、2年生の頃は、バイトにサークルに明け暮れていました。そんな中、大学のプログラミングの授業が苦手で、単位を落としたことがありました。
苦手を克服したいという気持ちと、このまま何もスキルが身につかないまま卒業したくないという思いで、プログラミングのスクールに通いました。
これが大正解で、Web系の開発に使う言語に触れてから、プログラミングが楽しくなり、もっとコードを書いてみたいと思うようになりました。
また、そのスクールでメンターとして実際に人にプログラミングを教えたりもしていました。
Loco Partnersジョインのきっかけ
Wantedlyでエンジニアインターンを探していたことがきっかけです。チーム開発を経験してみたかったことや、開発するなら自分が使いたいと思えるサービスがいいと決めていました。
Reluxは上記にあてはまり、なおかつインバウンドにも力を入れていて、英語力や海外経験も少し活かせるのではと思ったので、かなり自分にピッタリのサービスでした。
ですが、Reluxで使っているプログラミング言語は自分にとって未経験のものだったので、3ヶ月くらい応募を躊躇していました。
たまたまLoco Partnersで働いている方とお話する機会があり、言語ができなくても働いてみたいという想いが勝りました。
やるなら今しかないと思い、あえて就職活動も控えている大学3年の終わりにジョインしました。
Loco Partnersで何をやっているか
主にサーバーサイドの開発をしています。機能改善や、デバッグなどを担当しています。
今まで実務経験は皆無だったので、常に学ぶことに溢れていますが、1人前のエンジニアとして通用するよう、まずは社内のエンジニアの方に追いつけ追い越せで日々修行中です。
開発に全く関係ないですが、翻訳などもたまに担当しています(笑)
趣味・好きなこと
あまり行けていないのですが、もともと旅行が大好きです。街並みや風景の写真を取るのが趣味です。
普段いる街を何も考えずに散歩したりもします。毎日運転していることもあり、ドライブも好きです。
あとは、やはり空いた時間にはプログラミングをしています(笑)
最後にひと言
インターン生でも、実際の開発の現場に関わることができます。また、主体的に行動しているインターンの仲間にも恵まれています。少しでも興味がある方は、ぜひLoco Partnersに遊びにいらしてください!