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【第1回Locoプロ_前半】インターンが社内課題を解決する!プロジェクトの学びと振り返り

こんにちは!Loco Partners インターンリーダーの山口です。

 

Loco Partnersのインターンのさらなる成長を期待して始めた「Locoプロ」。

Locoプロとは、インターン主導で社内全体を巻き込む課題解決の仕組みづくりをするプロジェクトです。今回は、第1回Locoプロの概要や目的、チームリーダーとして活躍した6人のメンバーをご紹介します。

 

 

 Locoプロについて 

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 5月初旬に開始した第1回Locoプロ。

「社内の解決すべき課題と解決方法を決め、6月末までに実行までやりきること」というゴールを設け、部署混合のチームを6つ作り、インターン主導で自走してもらいました。

 

Locoプロの目的とは

Locoプロは、インターンの成長機会の創出を目的にスタート。

具体的には以下のような目的がありました。

 

1. 小さな起承転結やチームマネジメントを任せることで、プロジェクトリーダーを育成する

2. 課題を自ら発見し、解決する力を身につける

3. 部署が異なるインターンを集めてチームにし、スーパーバイザーとして社員を1名いれることで、「社員×インターン」の交流機会を増やす

4. チーム組成で各人の業務能力も見える化、チームワークでインターン全員を底上げする

 

Loco Partnersのインターンは日々の業務も全力で行っています。

そんなインターンのみんなに時間をもらってプロジェクトを実行するために、全てが成長機会につながるよう、考え抜きました。

 

また、プロジェクトをさらに盛り上げた要因は、

「最も良い解決策を提案し、やり遂げたチームには、代表 篠塚が豪華なディナーに招待」というご褒美。

これには、社員もインターンもこぞって「我こそは!」と食らいつき、プロジェクトに尽力し、最終的に全社を巻き込んだプロジェクトとなりました。

 

チームリーダーによる振り返り

今回は6人のチームリーダーに、プロジェクトの振り返りをしてもらいました。

選抜したメンバーはみんなリーダー経験が少なく、1歩ステップアップとなったプロジェクトリーダーの経験となったようです。難題も多く苦戦していましたが、きっと良い成長機会になったと信じています。

 

また、6つのチーム名称は、各チームにスーパーバイザーとして入った社員の苗字や名前から付けられています。では、順番にご紹介いたします。

 

チーム「tkm5」

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「tkm5」のリーダーを務めたのは、マーケティング統括部プロモーショングループの田村。彼女が取り上げた課題は、社内人数増加によって、会社の目標や状況の浸透が希薄化しはじめていること。

このチームの解決策は、全メンバーが責任感をもって同じ目標に迎えるように、「経営戦略などを話し合うジェネラル・マネージャー陣の定例の議事録を読む人を増やす」というものでした。 

 

▼リーダーの振り返り  

 今回初めてプロジェクトのリーダーを務めて学んだことは、「リーダーはメンバーのフォローに徹する」ということである。リーダーがやるべきことは締め切り設定と上長への報連相、メンバーへのサポートだ。私はリーダー経験がなかったので、この立ち位置に相当戸惑った。リーダーとしてメンバーのマネジメント力が圧倒的に足りなかったので、今後もメンバーをどんどんプロジェクトに巻き込む力をつけたいと思う。

 また、プロジェクトの成功は「巻き込み力」、メンバーの「巻き込まれ力」で決まると言っても過言ではない。これは、まさに「OWNERSHIP」*1を持って、そのプロジェクトに関わろうとするかにかかっている。今回のチームの反省点としては、当事者意識が全体的に薄かったことだ。私自身も、出勤日が合わないなどでミーティングに参加できないメンバーへのフォロー、タスクの分散をもっと適切に行うことができたのではないかと反省している。次回はメンバー同士フォローしあい、巻き込み力・巻き込まれ力ともに最大のチームを作っていきたい。  

チーム「魁・矢田貝塾」

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「魁・矢田貝塾」のリーダーを務めたのは、事業開発SBU インターンの井田。

社内の学びの形骸化、つながりの希薄化を課題にあげ、社内メンバーが毎週提出する「週報」の仕組み改善をしようとしてくれました。

 

▼リーダーの振り返り

 走り出しはよかったが、勢いを継続させることができなかった。プロジェクトの経験があまりない状態で臨んだこともあり不明点も多々あった。勢いを継続できなかった1番の原因は、各個人の「TO DO(やるべきタスク)」を明確化し、出勤日数から逆算してタイムラインを構築できなかったこと。それぞれの日常の業務量を把握し、効率的に動けるようにマネジメントできなかったことが問題であったと考える。 

 今回のプロジェクトの学びとしては限られた時間の中で、なるべくゆとりをもたせてPDCAを回すことであると感じた。これはブレスト段階での壁打ちで決裁者である上司に課題感をヒアリングしたところ好感触であったにも関わらず、1つ1つの打ち手に関しては厳しいお言葉をいただき計画倒れになってしまったことから得たものである。方向性は間違っていなかったのに1度の失敗で終わってしまい、走りきれなかったことは非常に心残りであった。次回への教訓として上記のことを行なっていきたい。

 

 

チーム「Heyheihei」

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今回、最優秀賞に輝いたチーム「Heyheihei」。リーダを務めたのは、マーケティング統括部 コンテンツマネジメントグループの前田でした。

「顔と名前が一致しない」というコミュニケーション課題に対し、顔写真付きの座席表を作成し、新入社員だけでなく既存社員のコミュニケーションをとるきっかけをつくりました。このチームの取り組みの詳細は、後日Locotoryでご紹介します!

 

▼リーダーの振り返り

 今回のプロジェクトを通して感じたのは、「リーダーは究極の雑用係である」ということである。リーダーは一見すると表舞台に立つ人のように見える。しかしその中身は、メンバーの予定や事情を把握する、ミーティングのアジェンダをつくる、ミーティングに出席できなかった人のフォローをする、タスク管理をするなど、とても地味なものだった。このように地道に取り組み続けてこそ、メンバーの信頼を得られ、統率力のあるリーダーになれるのだと痛感した。 

 リーダーを担って1番大変だったのは、メンバーの士気を高めることであった。 私自身、出勤数などの関係でプロジェクトに注力できていない日もあったので、「がんばろう」という言葉は説得力に欠け、虚しかった。まずは、自分がプロジェクトに参加する理由を突き詰めて考え、自分の言葉に説得力を持たせること。そして、メンバー1人ひとりの事情を深く理解しつつ、「こんなメリットがあるのではないだろうか」と提案すること。プロジェクトを終えて、この2つを実践すれば士気を高められるのではないか、という仮説を立てている。

 

チーム「卍櫻井組卍」

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「卍櫻井組卍」のリーダーを務めたのは事業開発SBU 事業開発グループ インターンの舘野。インターンと社員、部署を超えてつながりの濃い環境をつくるために、インターン主催の食事会やイベントを企画するチャンスをつくりました。

 

▼リーダーの振り返り

 私たち卍櫻井組卍チームの良かった点は、メンバーがそれぞれが強い主体性を持って、企画づくりに参加できたことであった。メンバー全員の出勤日があまり重ならないなか、それぞれが責任を持って自分の持つタスクを遂行し、ミーティングをおこなう際には、積極的に意見を挙げてくれていたかと思う。そうした「ONE TEAM」*2が功を奏して、社内で社員・インターンを巻き込む企画を開催することに成功し、会社のブログを通じて社外へも企画の発信を行うことができた。

 しかし、反省点もあった。企画開催における根本的なルールが定まっておらず、社内メンバー全員を企画に巻き込む「社内全体の巻き込み力」には不足している点もあった。今後も継続できるように、「企画開催の仕組みづくり」に取り組みたい。

 

 

チーム「三寳家」

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「三寳家」のリーダーを務めたのは、事業開発SBU 企画推進グループの溝口。

本来、インターン全員が行うはずの共通業務をやる人が固定化されていることを課題にあげ、いくつかある共通業務の1つである電話対応の改善に努めてくれました。

 

▼リーダーの振り返り

 今回私にとってはじめての0→1と、チーム引率だったので、私自身何から始めればいいのかがわからなかった。最初からメンバーを引っ張っていけるとは思っていなかったが、「ONE TEAM」を意識していこうと決めていた。とはいえ、情報共有が足りていなかったことがあり、足並みが揃えきれていなかったのはマネジメントとして課題で残っている。

 今回は私がリーダーだったが、主体性はみんなで持っていきたいところで、そこへのアプローチは今後も続けていきたい。また、チーム「三寳家」のみんなは本当に頼もしく、支えられるところが多かった。ので「私のリーダーシップってこういう形なんだ」と自分を知れたのも楽しかったです(笑)次回のLocoプロにも期待!

 

チーム「チームわしお」

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「チームわしお」のリーダーを務めたのは、マーケティング統括部 プロモーショングループの井旗。

課題は、コミュニケーションを取る相手が一定化し組織として縦割りの硬直化が進んでいることを課題にあげ、感謝を伝えあうツール「Locotip」の活性化に取り組んでくれました。

Locotipについてはこちらをご参照ください!

 

▼リーダーの振り返り

 チーム全員が結束し、能力を最大限発揮できるようなリーダーシップを取れなかったこと、「リーダー」の役割に漠然と苦手意識があり、「人を巻き込むこと」をできず、それが1番の反省点であった。今回のプロジェクトでは、1人1人の役割を明確化し、綿密なコミュニケーションを取り、継続的に全員が課題に向かえるよう取り組むことができなかった。
 ただ、今回のプロジェクトを通して学んだことは2つある。1つは、プロジェクトの出来高は、初速で決まるということ。プロジェクト初期に、メンバー1人1人が自走できるよう火をつけることで、メンバーがより能力を発揮して課題解決に貢献できるようになる。もう1つの学びは、リーダーが果たすべき役割の影響が大きいことである。今回の目的を腹落ちするまでメンバーに説明し、納得してもらった上で、リーダーからタスクの依頼をしたり、もれなく連携・コミュニケーションを取ることが大事である。リーダーとして壁にぶつかったら、早めにスーパーバイザーの社員に相談することなど、上長や他のメンバーの力を頼ることも大切であることを学んだ。

 

最後に

初めての試みだった「Locoプロ」。

運営側の改善点も沢山ありますが、メンバーの成長機会となってくれたら本望です。第2回も近日動かしていく予定なので、乞うご期待ください!

後半では、最優秀賞に輝いたチーム「Heyheihei」のメンバーが、どんな課題解決をしたのか、また豪華なディナーについてレポートしてくれます!お楽しみに!

 

 

▽Loco Partnersの採用情報はこちらよりご覧いただけます。

recruit.loco-partners.com

*1:「OWNERSHIP」Loco Partnersでは、メンバー全員の共通価値観として5つの「Locoship」を大切にしています。「OWNERSHIP」はその1つで、「高い当事者意識」を意味しています。

*2:「ONE TEAM」:上記*1に同じ。「ONE TEAM」は、「1つのチーム」、メンバーそれぞれの役割は違っても、チーム意識を持ち目標に向かって行動することを意味しています。