Locotory | Relux広報ブログ

一流ホテル・旅館の宿泊予約サービス「Relux」の広報ブログです。

「次の10年を何に費やすか」 新たなフィールドで事業開発と企画推進に挑戦する、元商社マンの決意

こんにちは!

Loco Partners PRチーム インターンの小畑です。

 

多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まるLoco Partnersで、1人のメンバーに迫るインタビュー企画。


今回は、事業開発SBUと企画推進グループを兼任する杭原のインタビューをお届けいたします!

 

10年勤めた大手総合商社から、Loco Partnersに転職。外部企業との提携などを通して事業開発SBUと企画推進グループを引っ張っています。新たなフィールドで挑戦し続ける杭原のインタビュー、ぜひ最後までお楽しみください。

 

f:id:loco-partners:20180823102433j:plain



 

―ファーストキャリアとして商社を選んだ理由を教えてください。


大学時代はバイトをしては海外旅行に行く、という生活をしていました。
バックパッカーや自転車旅行などで各地を旅行する中で、資本主義経済特有の、経済優先な世の中を肌で感じたことが背景にありますね。それがグローバルな潮流であるならば、自分は日本企業の立場で、そのビジネスの最前線で戦える舞台に立ちたいと思ったことが商社を選んだ理由です。

 

 


ービジネスの最前線で戦いたいという思いから入社された商社。その商社ではどのようなお仕事をされていたのですか。


金融ビジネスの事業開発・事業投資の仕事に10年ほど従事していました。

もう少し簡単に言うと、商社の取り扱う商材はラーメンからロケットまでと言われるように多岐にわたりますが、私の商材は「お金」そのもの。他の部署がモノの取引を通じてお金を稼ぐ一方で、私は「お金を使ってお金を稼ぐ」というビジネスに携わっていました。
具体的には、融資・決済・資産運用などの金融領域で、企業への投資や投資先を通じた新規事業の創出ということもやりましたね。商社自体は何かモノやサービスを作っているわけではないので、ぼんやりしているとすぐに時代においていかれます。なので全社員が新しいビジネス、新しい取引先、新しい商材を常に考え続けなければいけないという環境で、私もやりがいを感じて仕事を楽しんでいました。

 

f:id:loco-partners:20180823102429j:plain

 


ーおもしろみを感じていた商社の仕事から離れ、転職を決めたきっかけは何だったのでしょうか。

 

新しいものや付加価値を世に産み出す「事業開発」の仕事が好きで、今後もこれを仕事にしていきたいと考えていました。商社で金融ビジネスに約10年携わり、「次の10年を何に費やすか」ということを立ち止まって考えた時に、継続して好きな事業開発をやりつつも、商材・領域を変えたいと思ったのがきっかけです。

物事や仕事において「絶対に成功させたい」や「そもそもその商材が好き」という後押しがあると頑張れますよね。金融の仕事も楽しかったのですが、多少無機質に感じる一面もありました。そこで想い入れを持って、自分の情熱を注げる“何か”を対象に変えようと考えたことが転職を決意したきっかけです。

 

転職をするにあたり、軸は2つありました。

まず1つ目は、旅行業界であるということ。これは自分がもともと旅行好きであったことから、好きな旅行を通じて人の行動に変化を与えられることはエキサイティングだと感じ、自分の中ではすんなりと決まりました。

2つ目は、BtoC事業を行なっているベンチャー企業であるということです。
商社では事業規模が大きい一方、比較的検討スパンの長い仕事が多いと感じていました。なので、自社でサービスを運営し、能動的にスピード感をもって仕事を進められる環境を求めていましたね。

Loco Partnersは成長軌道の真っ只中にいながらも、業界全体でみればまだまだチャレンジャーであり、やれること・やらなければいけないことが多くありました。ベンチャーらしいカルチャーやスピード感をもちながらも、親会社のKDDIからバックアップを得ながらダイナミックにチャレンジできる環境が非常に魅力的で、入社を決意しました。

 

 

ーLoco Partnersでも前職と同じ事業開発に携わっていられますが、前職との違いで感じるものはありますか?

 

やはり自社で直接BtoCサービスを提供している点が、商社にいた私にとって大きな違いです。
カスタマーやクライアントのニーズをくみ取りながら、マーケットの動向を常に意識し、自社のサービスを日々改善する。さらに、常に短期間で決断をしながら自社のサービスを育てていく。まさに、仕事を通じて人の行動に変化をもたらすことができる環境にいます。そのダイナミズムさが非常に刺激的です。

 


―最後にLoco Partnersで成し遂げたいことを教えてください。


旅行というフィールドで、新たな価値を産み出すことです。いま従事している外部企業との提携などを通じ、Reluxをさらに育てていくことはもちろん、究極的にはReluxに代わるLoco Partnersの新しい柱を作ることにもチャレンジしていきたいです。

Loco Partnersというフィールドで、世の中やLoco Partners、そして自分にとって、なにか新しいことを創出するという「フロンティア精神」を常にもって、取り組んでいきたいです。

 

f:id:loco-partners:20180823102409j:plain