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【Relux受田の宿レポ #1】アメリカ発祥の移動式ハウス「Tinys Hostel」に泊まってきました!

 

民泊施設やホステル、ゲストハウスなどに宿泊し、知り得た情報をレポートする新シリーズ、【Relux受田の宿レポ】をお届けします。

受田は新卒1年目で、Vacation Homeチームを推進しています。

 


連載の第1弾となる今回は、移動式ハウストレーラーの「Tinys Hotel」に泊まった際のことを、写真も盛りだくさんでレポートしてくれています。どうぞ、お楽しみください。

 

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※この記事は2018年7月12日に、受田のnote(https://note.mu/suica17)に投稿されたものです。

 

  

 

こんにちは、受田です!

今回は、最近巷でうわさのYADOKARI株式会社(以下YADOKARI)が運営しているタイニーハウス、「Tinys Yokohama Hinodecho」に宿泊しました。

 

タイニーハウスとはその名の通り、「小さな家」という意味で発祥国はアメリカです。

2008年のリーマンショックが起きた際に、長期のローンを抱えて家を持つのではなく、低コストの小さな家でシンプルに暮らしていくことが見直されはじめました。そこで、アメリカでブームになったのが、タイニーハウスです。

タイニーハウスには大きく分けて2種類あり、小屋やツリーハウスのような固定型のタイプと小さいなタイヤがついたトレーラーハウスと呼ばれる移動式のタイプがあります。

今回宿泊したのは移動式のタイプ。

新木場でタイニーハウスを作り、日ノ出町までトラックでけん引して運んできたそうです。

 

 

それでは、体験をレポートしていきます!

東京の大門から電車に乗り、横浜で乗り換えて、「Tinys Yokohama Hinodecho」のある日ノ出町に到着しました。

 

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駅から歩いて徒歩5分ほどで、「Tinys Yokohama Hinodecho」に到着しました。本当に高架下にありました。大阪のBon Hostelぶりです(笑)

 

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タイニーハウスが並んでいます!

 

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このときはちょうど、イベントスペースで映画鑑賞会をやっていました。

宿泊者以外も大勢来ていて、イベントを頻繁に行っているとのこと。

 

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早速、チェックインをしにフロントへ。

ハンバーガーを作っていて、良い匂い・・・!(高架下は、火事で電車が止まる危険性があり、IHで調理しているとのこと)

 

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チェックインを済ませ、3棟あるタイニーハウスを案内してもらいました。

それぞれ1棟あたり、ドミトリーが4床あります。1棟は貸切用で残り2棟は女性専用、男性専用としています。

 

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タイニーハウスにはタイヤとけん引用の器具が付いています。

本当に引っ張ってきたのですね。

 

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中はこのような仕様になっています。

ドミトリーのベッドは中板を外せるため、ダブルベッドにもなります。

 

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YADOKARIの社長が推薦する本が机の上に置かれています。

これをわざわざ読みに来る人もいるのだとか。

 

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「タイニーハウスならではのゆっくりしたひとときを味わってほしい。」

そんな思いから、コーヒーも豆を挽くところからはじめるのだそうです。

 

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トイレとシャワーも、ハウス内にあります。

 

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歯ブラシなどのアメニティも引き出しの中に入っています。

高架下ということで電車の音が気になる利用者のために、耳栓も入っています。(ただし防音になっているため、電車の音はほとんど気になりませんでした。)

 

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タイニーハウスの女性棟と男性棟の間にはテラススペースがあります。

高架下なので雨が降っていても、利用することができます。

 

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今日はせっかくなので、日ノ出町付近の町で飲むことにしました。

塩もつ煮が有名な居酒屋に行ってきました。飲み屋街が近くにあるのも、いいですね。

 

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次の日は、朝起きてコーヒーを挽きゆっくり過ごしました。

「インスタ映え」するように、写真をおしゃれに撮るセンスがないのでご了承を(笑)

 

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また日ノ出町は昔、風俗店が立ち並ぶような治安の悪い場所だったそうです。

平成17年の「バイバイ作戦」によって規制を強化し、治安を乱すような施設等を一掃したのだそうです。

 

しかし、規制の強化によって逆に人気がなくなってしまいました。周辺地域や京阪急行電鉄などが日ノ出町を盛り上げていくため、YADOKARIに声をかけたそうです。

そうして、高架下を利用した「Tinys Hostel」をはじめました。

 

今回、宿泊してみてタイニーハウスとはどういったものなのか、どういった暮らしなのか体験することができました。

 

テレビもなく、最低限のものやスペースのみで暮らすことは一見すると窮屈で退屈に見えるかもしれません。しかし、ゆっくりとした自分の時間を過ごすことができ、一緒にいる人とより深いコミュニケーションを取るようになると感じました。

 

都内から近く、気軽に非日常の体験を味わえる空間だと思うので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

(終)

 

 

 

この度、レポートをしてくれた受田は、Tinys Yokohama Hinodechoで開催されるイベント「宿泊の未来を追う 〜新しい泊まり方の提案〜」に登壇します。

ぜひこちらもお見逃しなく!

 

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