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18新卒 受田が登壇!Tinys Yokohama Hinodechoで「宿泊の未来」をアツく語る夜。

 

こんにちは!

Loco Partners 組織デザイン部 インターンの好美です。

 

本日は、Loco Partners 18新卒の受田が登壇した、“宿泊の未来を追う 〜新しい泊まり方の提案〜”の様子をお届けします!

 

 

イベント概要

最近熱海に引っ越して暮らすLoco Partners 受田と、「Tinys Yokohama Hinodecho」を運営する株式会社YADOKARIの川口直人さん(以下、川口さん)による共催イベント。

 

“宿泊の未来を追う 〜新しい泊まり方の提案〜”というタイトルのもと、新しい宿泊形態であるTinys Hostel、民泊新法がもたらす変化、未来の宿泊業界について語らいました。

 

Tinys Hostelとは

Tinys Hostelは、横浜・日ノ出町の高架下に位置する、車輪がついたちいさな家「タイニーハウス」に泊まることができるホステルです。3つの棟はそれぞれトラックに引かれてここまでやってきたというから驚きです!

 

白を基調とした棟もあり、女子会の利用としても人気だとか。

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▼宿の詳細については、受田の宿泊レポ記事をご覧ください。 


 
今回のイベントは、高架下に位置するホステル付属のバーラウンジにて開催されました。

 

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1分でわかる民泊新法

受田が推進するReluxのVacation Homeは、民泊施設も取り扱っています。

民泊新法は今年の6月に施行されましたが、これによって起こる変化は、「民泊を運営するのに国の許可が必要になること」です。民泊運営者は、民泊新法、旅館業法、特区民泊のいずれかの許可がないと違法民泊として取り締まりの対象となります。
民泊新法に基づき届出を行なうと、「管理者をおく(※家主不在型の場合)」「180日以内のみ運営」「2ヶ月ごとに都道府県に状況を報告」の3つの義務が発生します。一方で、民泊=住宅と定義されたため、住宅専用地域で運営を行なうことができるというメリットもあります。

民泊新法を、ホステル側はどう思っているのか

川口さん曰く、ライバルだと思っていた施設が半分ほど掲載取りやめになったことで予約や問い合わせが増え、Airbnbの推奨価格が上がっていて驚いた、とのこと。

ホステルは簡易宿所営業という民泊とは違うライセンスを取得して運営しているので、民泊新法によってなにかが制限されることは一切ないとのことで、むしろポジティブな声だったのは新鮮でした。

 

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YADOKARIの川口さん(左)と受田

今後、「宿泊」はどうなっていくのか

今後の宿泊体験、IoTやAIといった技術革新によるハード面の強化と、より一層ローカルを感じる、ローカルに溶け込むといったコトの進歩という、一見矛盾するような2方向があるのではないか、ということ。

ハード面の強化としては、IoTやAIによって旅中(タビナカ)の満足度にアプローチする施設が増えるのではないかということ。エイチ・アイ・エス グループが展開する「変なホテル」さまのように、ロボットやIoTによって純粋に利便性が高まるのはもちろん、データの蓄積によって個人の嗜好に合ったカスタマイズが当たり前になる世の中も、近い将来やってくるかもしれませんね!

 

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変なホテルさまのフロントの写真(ロボットと機械でチェックイン)

コトの進歩の方向としては、非常に興味深い例として大阪の「SEKAI HOTEL」さまがあげられます。
SEKAI HOTELさまは、従来ホテルが持つフロント、宿泊、飲食、物販、アクティビティなどの機能を1つの大規模な建物の中に納めるのではなく、点在する空き家を再活用しながら、町全体にホテルとしての機能を持たせた滞在を提供しています。

 

チェックイン時にもらう「パスポート」を利用して、街の喫茶店で朝食を食べ、銭湯で風呂に入り、夜は店で食べても自炊することもできるのです。本当にこの街に暮らしているのでは?と錯覚するような、まさに新しい宿泊の形。「ホテル」と「宿泊」が大きく変わってきている一例とも言えるのではないでしょうか。

 

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SEKAI HOTELさまの銭湯の写真

 

受田は「住居への執着は全くなく、いっそ持たなくてもいいのではと思っている。」とのことで、その斬新な考えにはびっくりします(笑)

とはいえ確実に「宿泊」の形が変化して来ている現代において、「毎日同じ家に帰る」という概念もいつしか当たり前ではなくなるのかもしれません。

ゲストハウスに「住むように泊まる」「泊まるように暮らす」という新たな流れの中で、暮らしと宿泊がどんどん近くなり、その境がいつしか曖昧になる、そんな世の中も面白いですね。

 

 

 

   

宿泊業界に変革をもたらそうと、アグレッシブな日々を送る受田。

そんな受田が所属する部署・事業開発SBU Vacation Homeも、現在メンバー募集中です!こちらもぜひ、ご覧ください。

 

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好美 日奈子(よしみ ひなこ)

2017年10月にインターンとしてジョイン。当初は、マーケティング統括部コンテンツマネジメントグループ(旧編集部)にてコンテンツの制作をしていましたが、2018年4月より組織デザイン部に異動。現在は、インターン採用や社内制度の設計に携わっています。19新卒として、来春Loco Partnersに入社予定です。