Locotory | Relux広報ブログ

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NPO・フリーランス志望だった僕が旅行系ITベンチャーに入る訳 〜Why Loco!19新卒Ver.〜

こんにちは!19新卒 内定者の高橋奎です。

 

19新卒内定者が入社の理由を語る「Why Loco!」シリーズ。

 

10月17日に内定をいただき、4月よりジョインする意思決定をしました。

就活のあり方が多様化する中で、僕自身特殊な就活であったこともあるので、これからの就活生の参考になれば嬉しいです。

 

これまでの経歴

東京出身で小学3年生の頃から、神奈川県に移り住みました。

小さなときは運動が得意だったのと、医者家系であることもあり、厳格な礼儀を守る優等生でした。

中高一貫男子校であるサレジオ学院に通い、中学時代はサッカー部キャプテンとして、組織マネジメントの難しさを経験しました。高校時代は軽音楽部の幽霊部員となり、やりたいことがない「もやもや」とした感覚を味わいました。

また小さなときから「吃音」で、自分自身がうまく話せないことや、周りの期待に応えられないことをとてもよく気にする人間でした。

大学については、化学の先生を志し、1年間の浪人を経て、横浜国立大学 理工学部 化学生命系学科に進学。

大学時代は1年生の頃から教育系NPOである「NPOカタリバ」で活動を行い、100回を超えるキャリア学習プログラムの運営や、1000人を超えるボランティアのコミュニケーションの研修、ボランティアコミュニティマネージャー、また新規事業「教育旅行事業」を担当しました。

 

カタリバの活動で、利害関係のない関係性を築く「ナナメの関係」と、相手と心を通じ合わせる「対話」を通して、いま自分が大事にしている「相手の身になる」というスタンスが生まれました。

カタリバの活動を通して、100人レベルでのファシリテートやプレゼンテーションを経験。そうした場で、多くの人たちが自分に向き合ってくれたことにより、周りとの関係性の中で「安心感」が生まれ、吃音も改善されていきました。

 

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カタリバにて、学校出張型キャリア学習プログラム「カタリ場」のリーダーを経験

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NPOカタリバインターン卒業写真

 

そもそもなぜ10月まで就活をしていたのか

一般的に夏頃には、就活を終える学生が多い中、僕は10月まで就活をしていました。

その理由としては様々ありますが、最大の理由は「活き活きと働きたいと思える環境」に巡りあえなかったことです。

 

NPOカタリバにのめり込むようにしていたことが楽しく、「社会人になっても、のめり込みながら仕事をしたい」と思っていました。

 

それもあり、自分の中で大事にしたいこととして、

①職場にいる時の自分が好きであること

②MissionやVisionに対して愚直であること

③裁量を持って仕事ができること

 

を僕の中で大事にしたいと思って就活をしていました。

しかし多くの企業の人事や社員の方々に出会いはするも、1社目として働きたいと思える企業に出会えずに、フリーランスとしてイベント運営やコミュニティ創り、ファシリテートなどの技能を使い、仕事をしようと思ったのが今年の夏頃でした。

 

Loco Partnersとの出会いは運命の積み重ねだった

フリーランスでの仕事を模索していた8月末。ひょんなことからLoco Partnersとのご縁ができました。きっかけは、兄と見知らぬ男の人と僕、3人のメッセンジャーグループが作られたこと。

 

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この見知らぬ男の人とは、兄がDeNA時代の1つの上の先輩で、現在Loco Partnersの経営管理部でゼネラルマネージャーを務める川口でした。

たまたま、GINZA SIXのカフェで兄と川口が出会い、話の中で川口が運営に携わる「美酒早慶戦」のチャリティ先がカタリバだったことが判明し、兄を通じて繋がることができたのです。

 

川口が認定NPO法人の3keysを監事していることもあり、NPOの話で意気投合。

その後、Loco Partnersのオフィスにうかがうことになり、お互いの価値観を2時間ほど共有しました。ここで、当時のLoco Partners 人事部長 徳山と出会い、「20新卒のサマーインターンあるから、来ちゃいなよ!」という言葉に「行きます!」と返事をし、サマーインターン「Above」の選考を受けることになりました。

そこから僕の人生が変わることに...

 

興味のない旅行に魅せられたサマーインターン「Above」

僕がサマーインターン「Above」に参加したのは、勢いでした。IT業界に興味はあったものの、旅行はまったく興味のない領域。学生時代の活動や趣味のサッカー観戦で地方に行くことはありましたが、ついでに観光をするくらいで、旅行に対しての当事者性は高くありませんでした

 

しかし「Above」で、代表 篠塚の話に心を揺れ動かされたのです。

「Loco  Partnersは3.11で苦しんでいる地域の人の声を目の当たりにし、地域のパートナーになることだけを決めて起業した

地域活性のためには旅行が有効で、宿泊施設がその拠点になる」

「宿泊業は質に伴わず、広告費を高くかけた旅館やホテルがオススメされる傾向にあり、顧客が求めている体験とのマッチングがしっかりできているわけではない

「日本に来た外国人の方に、満足度の高い旅行を提供できれば、外国人にもっと日本のことを好きになってもらえ、平和になっていく

 

こうした篠塚の1つ1つの言葉で、「旅行業を通して実現したい未来」とその「社会的意義」が語られ、「旅行を通して地域の人と旅行をする人たちに幸せになってもらいたい」。そんな切実な想いをとても感じました。

僕自身、震災で多くの方が犠牲になった宮城県女川町で活動していたこともあり、地域の人の暖かみと、前に進む力を感じていたことで、想いにとても共感しました。

また「Above」を通して観光産業について考えてみると、非日常体験である旅行は人々がよりハッピーになることを後押しできるものであると痛感し、旅行に対する思い入れも強くなっていきました。

Loco Partnersに惹かれた3つのポイント

そんな僕はサマーインターン翌日に採用エントリーをし、10月17日に内定をいただきました。

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Loco Partnersに惹かれ入社の意思決定した主な理由は3つで、それは【ヒト】【コト】【報酬】に分かれます。

 

ヒト:ここにいる自分が好きだと思える職場環境

自分らしく活き活きと居られることが、僕にとって質の高いアウトプットを出せ、またやりがいを感じられる仕事に繋がってる感覚がありました。

Loco Partnersのメンバーと話した時にとても「フラットさ」があり、とても自分らしくいられると感じられたことが、他の会社とは違う部分でした。

またポジティブな雰囲気が社内にあったことで、失敗を引きずらずに学びに変えチャレンジできそうだと感じました。

 

②コト:Mission「つながりをふやす」に対して愚直な事業「Relux」

「つながり」とは何かと何かが良質に結びついていくことであると定義し、良質な宿と、それを求めているユーザーをマッチさせていくことに愚直である「Relux」を広めていくために働きたいと思えました。

MissionやVisionに対して一貫した事業だと思えることで、純粋にこのサービスを広げていきたいと考えています。

 

③報酬:やりがいを持てる環境と優秀なメンバーに囲まれ、裁量を持って働くことで得られる成長

そして最後に働くことを通して、お金では買えないものがたくさん得られる環境であると感じています。

Visionに向かって、周りの人たちとポジティブにコトに向かえること。そして優秀なメンバーからフィードバックをもらえることで成長していけること。お金では買えないものがここにはあると感じています。

 

僕が見たいこれからの景色

僕は「人が活き活き過ごせる場を創る」ことを人生を通してやっていきたいと、思っています。

社内の人のために自分が貢献できること

社外の人のために自分が貢献できること

地域の人のために自分が貢献できること

それらを愚直にすることを通して、1人1人が活き活きと自分の気持ちで過ごせる場を創っていきます。

 

それが僕自身を生き生きとさせ、幸せだと感じられることにつながっていきます。

常に人と人の良質な出会いを創り、そこから生まれる可能性を信じる人でありたいと思います。

 

その一環として現在、学生の就活相談に乗っています。ぜひLoco Partnersが気になった人もそうでない人も、就活の相談に乗りたいと思うので連絡してください!

 

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