Locotory | Relux広報ブログ

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ReluxのTikTok公式アカウントが、約3ヶ月でフォロワー1万人にまで成長!その運用ノウハウを一挙大公開します。

こんにちは!

Loco Partners FH推進室 インターンの橋本です!FH推進室は、おもに新規事業に取り組んでいる部署です。

 

僕自身は去年の12月に開設されたSquare(関西営業所)にて、長期インターンをしています。コミュニケーションツール「Slack」などITツールを使用して日々業務に取り組んでいますが、メインの仕事は Reluxの公式TikTokアカウントの運用です! 

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ReluxのTikTokアカウントの現状

みなさんの応援のおかげで、アカウントを立ち上げた2018年11月から約3ヶ月で、フォロワー数1万人、累計再生数は1,000万回を突破しました。

 

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順調にTikTokのアカウントが成長しているように感じるかもしれませんが、初めはどうすればフォロワーが増えるのかわからず、全くの未知の領域でした。

おもな理由は、

①日本でも普及してきたとはいえ、まだまだTikTokに関する情報が少ない

②Reluxアカウント開設初期は、日本のTikTok内ではまだ「旅・旅行」の動画が一般的ではない印象だった(現在では主流になりつつある気がします!)

などが考えられました。

今回は僕がこれまで溜め込んだ、TikTokアカウントを成長させるノウハウを一挙大公開します!TikTokが日本国内に普及してきたとはいえ、TwitterやInstagramなど他のSNSほどは普及していないのが現状・・・。TikTokが日本でもっと普及することを願っています!

 

TikTokとは

そもそも「TikTok」を運営しているのはユニコーン企業として米国のUberを抜き、時価総額1位(2019年03月26日時点)を誇るByteDanceという中国の企業。TikTokの本場は中国。TikTokの普及も日本より進んでいて、日本のMAU*1が950万人に対して(それでも十分すごいですが)、中国ではMAUが5億を記録。僕の親世代はもちろん、祖父母の世代にも浸透しているようですね。

 

なお、TikTokには中国版(抖音)とグローバル版(TikTok)があります。日本でモバイルアプリのストアからダウンロードしているのはグローバル版です。現時点(2019/03/26)では、互換性はなく、全く別物のサービスと考えて差し支えないと思います!

ByteDanceはTikTokで一躍有名になりましたが、実は他にもサービスを展開していて、そのなかでも「Top Buzz」は日本でも有名ではないでしょうか。

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一見すると、ニュースアプリや動画アプリなど共通点がないようなサービスを展開しているByteDance。しかし裏側ではどのアプリも共通してアルゴリズムを活用しているようです。「Top Buzz」や「Toutiao(頭条)」では、機械学習・深層学習アルゴリズムも用いて、ユーザー1人1人に最適化されたコンテンツを提供しているようですね。

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画像素材:PIXTA

つまり、サービスを使えば使うほどそのユーザーに合わせたコンテンツをリコメンドするのです!そして、その人が最も心地いいタイムラインを構築していきます。もちろんこのアルゴリズムはTikTokにも導入されています。「おすすめ」で流れてくるのはあなたの好みに合ったタイムラインなのです!

 

TikTokでフォロワーを増やすためには

上記でTikTokで用いられているアルゴリズムの話をしましたが、実はこれこそがTikTokアカウントを育てる上で重要になってきます。

TikTokアカウントを育てるためにはどれだけ再生回数を伸ばせるか、つまり、どれだけ多くのユーザーの「おすすめ」というタイムラインに動画が流れるかにかかっているということです!ただTikTokのアルゴリズムについて、公式の発表は現時点ではありません。なので、以下は全て僕がTikTokを投稿してきた上での推測、仮説になります。(その点をご了承いただければと思います。)

 

まず始めに、再生数(=どれだけのユーザーの「おすすめ」に動画が流れるか)というのは、明確に段階があるということです。これは再生数を計測していれば、どなたでも感じることかと思います。

 

おそらく

・まず動画の第一段階として、300回再生(つまり300回「おすすめ」に流れる)される。
・その中でTikTokのアルゴリズムがこの動画は上質であると判断した場合のみ、次の段階に進むことができる。
・そして第二段階として、1000回再生される。
・その中で、アルゴリズムがこの動画は上質だと判断すると・・・・

といったような流れで、これが再生数が段階的に伸びてく仕組みではないかと推測しています。また各段階ごとの再生数は、フォロワー数や平均いいね数等で増減しているようです!

 

代表 篠塚もnoteでTikTokのアルゴリズムについて以下の記事で考察しています。こちらの記事もご参考ください!

note.mu

 

 

アルゴリズムが動画を上質であると判断する基準ですが、ほとんどわかっていませんが、これまでの分析からすると、いいねやコメント数、シェア数、そして動画が最後まで視聴された率等で判断されているのではないかと思います。

 

以上より、初めの第一段階や第二段階でどれだけいいねやコメントを付けてもらうか、つまりどれだけ自分のコンテンツと親和性の高いユーザーの「おすすめ」に動画を流すかが重要になってくると考えられます。

 

その際に気をつけるべきポイントが8つの点です!

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1.縦動画である

TikTokはモバイル向け携帯専用のサービスなので、縦で使用することが前提。動画を横にする明確な理由がない限り、縦動画を投稿する。

 

2.音楽が動画にマッチしている
楽曲もアルゴリズムの分析対象だと考えられる。その動画に合った曲を選出すること。また音楽検索で上位に入ることができたら、そこからの流入にも期待できる。

 

3.チャレンジやキャンペーンに積極的に参加する
チャレンジの動画にいいねを付けた人を中心に「おすすめ」に流れると考えられるため、いいね率が高まる。

 

4.その動画に合ったハッシュタグをつける

 3と被りますが、そのハッシュタグにいいねを付けた人の「おすすめ」にさらに動画が流れやすくなると考えられる。またハッシュタグ検索で上位に入ることができたら、そこからの流入にも期待できる。

 

5.盛り上がる場面を動画の中で用意する(かつ、その場面をサムネイルにする)
人は感情を動かされないといいねをなかなか付けてくれない。動画の中で盛り上がりを用意し、ユーザーの感情に訴えるようにすること。またサムネイルを目出せることで音楽やハッシュタグの検索画面からの流入が増える。

 

6.動画に関連する地点情報(旅ならホテル/旅館/観光名所など)を追加

地点情報も分析対象で、投稿した場所の近くに優先的に配信されることが多いと推測ができる。
 例)ベトナムで投稿→ベトナムのユーザーにも配信

 

7.毎日投稿する

動画を多く投稿しておくのは重要。動画がバズる可能性も高まり、何よりフォロー率が上がる傾向にあると思われる。フォロワーを増やすには定期的に動画がバズることが重要なので、ホームランバッターではなくアベレージヒッターを目指すこと

 

 8.アカウントで統一したテーマを設定しておく
世界観を作ることで、いいねからのフォロー率が上がる。実際に中国ではもちろん可愛い女の子のアカウントも人気だが、大学生が勉強の解説だけをするアカウントのフォロワーが68万人を記録。

 

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上記の1〜6は、おもにいいね率やコメント率、最後まで視聴される率に影響され、7〜8はフォロー率(いいねやコメント→フォロー)に影響を及ぼすのではないかと考えています。特に2,3,4では、自社や自身の投稿を好みそうなユーザーを考えて設定してみるといいでしょう。 

以上8つの点を意識して、投稿してくださいね。これらはとても基本的なことですが、効果は大きいと思います。ここから先は投稿のテーマごとに異なることが多いので、色々と試してみてどんな動画がバズるのか見つけてください!

 

さいごに

簡単にReluxの公式アカウントを紹介させてください!

 

Reluxの公式TikTokアカウントでは、国内外の観光地や宿泊施設のほか、旅先で出会った食や体験など、「旅」をテーマとした動画を毎日投稿しています。旅の魅力を紹介しているので、ぜひ一度ご覧になってください!そして、フォローもぜひしてくださいね。最後に、僕が撮影した力作のショートムービーもご覧ください(笑)

 

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

橋本 和孝(はしもと かずたか)

2018年12月にジョイン。入社当初から現在までFH推進室に所属。おもにRelux公式TikTokアカウントの運用に携わっています!

 

*1: Monthly Active Usersの略語

 

 

 

 

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