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【全文】新社会人を迎えるメンバーに伝えたい3つのこと

こんにちは、Loco Partners PR担当の畑です。


4月1日、Loco Partnersの入社式が開催されました。
今年は個性豊かな新入社員9名がLoco Partnersへ入社しました。


入社式では、新入社員一人一人の所信表明と、代表 篠塚よりメッセージが送られました。
今回は、新社会人を迎えるメンバーの活躍と成長を願って、代表 篠塚が送った3つのメッセージを届けたいと思います。

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改めて、Loco Partnersへの入社、本当におめでとうございます。


新卒の入社は当然、一生に一度しかありません。
全員に当てはまることなのですが、今日という初日も一度しかないです。
受け入れるメンバーも責任重大なので、しっかりサポートして本気で育成したいと思っています。


本日は新卒社員に向けて、3つのことを共有したいと思います。

 

1. 仕事の実行偏差値
2.    ルールとマナー
3. プロセスと結果 

 

 


1つ目は「仕事の実行偏差値」です。


まず大前提としてみなさんに伝えたいことは、Loco Partnersだけで通用する人を目指さないでほしい。これは全メンバー一緒です。社会で価値を発揮できる人を目指してほしいと思っています。
その結果、当然、Loco Partnersでも成果が出せると思っています。


そして、社会で価値を発揮するのに何が重要かというと、仕事をこなすための能力が絶対に必須です。


仕事のハウツーワードは数多あるものの、私はその本質や難易度を本気で分かっている人は、実はそんなに多くないと思っています。


例えば、報・連・相やKPTをまわそう、会議を開催しようなど、これはよく出てきますよね。これまでみなさんは大学生だったので、通信簿はあったと思うのですが、仕事の能力には通信簿はありません。
「あなたの報・連・相の能力はAです」や「偏差値60です」などの話は一切ないんです。


しかし、実際には、みなさんの能力の差は存在しています。

ここにいるメンバーもそうですが、実は通信簿がどこかにはあるけど見えないんです。
これを意識してほしいと思っています。

報・連・相ひとつとっても、社内で偏差値70を超えている人は限られているのですが、できる人と仕事をすると、とても気持ち良いですよね。
 

そこで、「知ってる>できる>教える」の法則というのを覚えてほしいと思っています。
横軸が難易度で、縦軸が人数です。
 

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「知識がない・知らない」状態から、「知っている」、「実行できる」、「育成できる」となり、図の右下に行けば行くほど偏差値が高くなります。
しかし、これには一つ一つに高い壁があります。
そのため、「知っている」ことを「実行できる」などと錯覚しないでほしいと思っています。

報・連・相は「知っている」人は多いけど、「実行できる」人は少ない。さらに「育成できる」人はもっと少ないので、それができる人になってほしいと思っています。

様々な仕事のスキル、実行偏差値を高めることが社会に価値を与えることができる人だと思っています。新卒1年目では、そんなことを意識してみてほしいと考えています。
 
 

2つ目が「ルールとマナー」です。

甲本ヒロトさんの名言で『ルール破ってもマナーは守れよ』があります。
ルールとマナーは言葉に明確な違いがあり、ルールというのは規則や規定、決まりなどで、マナーは礼儀や態度を意味します。

何かを行うとき、ルールが邪魔をするときがあります。
その場合は壊してしまって良いと思っています。しかし、勝手に壊さないでね(笑)。

ルール自体が、そもそも昔の誰かが作ったものです。
そのときはワークしていましたが、今もワークするとは限りません。

だから、なにかルールが邪魔することがあったら、これはそもそも必要なルールなのか、ということを問い直してください。
先ほど話したように、報・連・相をしながら、ルールを変える話ができたら良いのではないかと思っています。

ただし、マナーは守りましょう。
マナーを守らないと誰かに必ず迷惑がかかるので、しっかりとマナーは守ってほしいと思っています。
 
 
ルールとマナーの関係性なのですが、縦軸にルール、横軸にマナーがあります。
それぞれに守る・守らないを作ったときに、左下は論外、右上は普通になります。
 

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右下はルールを壊して良いということが存在し、新しいルールにつながる可能性のある重要なゾーンです。
新入社員のみなさんは新しい視点を持っているので、マナーは守りつつ壊すべきものがあったら提案してほしいと思っています。
 
 

最後は、「プロセスと結果」です。

ここでは、プロセスと結果の違いを覚えてほしいと思っています。

人の成長は「プロセス」にあります。プロセスは、何かの結果をだすために100%必ず通る道で、とても苦しく先がみえませんが、それこそが成長に繋がります。
また、喜びや嬉しさ、悔しさなど、喜怒哀楽を感じる瞬間はすべて「結果」にあります。

仕事では、99%がプロセス、たった1%が結果です。これは、部活や受験勉強においても同様のことがいえます。

多くの仕事では、結果が評価されています。
みなさんはこれから一斉に社会人になりますが、すぐに結果出る人と出ない人、絶対に差が出くると思います。それは辛く感じるかもしれません。
 
しかし、結果の善し悪しではありません。成長につながっているのはプロセスです。だから結果が出ないからと言って焦る必要はありません。きちんと能力化していれば後から必ず付いてきます。
 
みんなには早々にプロセスの苦しさや困難、結果で得られる最高の喜びを知ってほしいと思っています。これらの違いを理解していることこそが、社会人人生をすごく豊かにするのではないかと思っています。
 
 

以上が、私からの祝辞です。

これから覚えることはとてもたくさんあるので、一つずつ能力化してもらえたらと思っています。
 

最後にここに居るすべてのみなさんへのメッセージなのですが、これから新入社員9名が社会人として成長するためには、みなさんの協力が必要です。Pay it forward精神。無性の愛でサポートしてほしいと思っています。

改めて、Loco Partnersへ入社おめでとうございます。
今日から社会人です。新しい航海を頑張っていきましょう。
 

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