こんにちは!営業本部 市場開発チームの吉川です。
キャリアに関心がある大学生・社会人を対象としたベンチャーの祭典「START Venture Festival 2019」が、2019年5月18日(土) に開催されました。
イベントでは代表 篠塚が登壇したほか、会場にはLoco Partnersのブースも出展し会社説明会を実施しましたので、当時の様子をお届けしたいと思います。
START Venture Festival(SVF)とは?
「働き方・キャリア形成」について考えるきっかけを創出することを目的に、普段は書籍やテレビ、Webでしか話を聞くことができない有名事業家や投資家のほか、ベンチャー企業の最前線の経営者や若手エースが一同に集結。これからの学生や社会人が身に着けておくべきスキルや想いを講演やパネルでの議論、プレゼンテーションを通してベンチャーで働くキャリアについて伝えるイベントです。
今年は総勢40名を超える起業家たちが登壇し、それぞれの立場から「働き方・キャリア形成」について講演しました。
トークセッションに代表 篠塚が登壇
当日は篠塚が、「元リクルート vs 元サイバーエージェント vs 元DeNA、メガベンチャーのキャリア、起業への最短ルートは?」というテーマで登壇いたしました。
<登壇者>株式会社Loco Partners 代表取締役社長 篠塚 孝哉株式会社ハウテレビジョン 取締役 長村 禎庸株式会社Mirrativ 代表取締役社長 赤川 隼一株式会社リッチメディア 代表取締役社長 坂本 幸蔵
メガベンチャーを経験し、現在は起業家や取締役として活躍する4名が、各自の経験やキャリア感に関してディスカッション形式で語り合いました。
篠塚は、仕事やキャリアに関する哲学を中心に、自身が普段心がけていることや仕事へのモチベーションの根源などを話し、白熱した時間となりました。また、新卒として入社したリクルート時代の経験や、Loco Partnersを立ち上げた経緯などについても語りました。
Loco Partnersもブースを出展
ブースでは、会社全体の説明を行うと共に、新卒のメンバーと参加者とでお話させていただく機会もありました。Loco Partnersが、どのような思いを持ってReluxを運営しているのか、今後新たな事業展開などはあるのかなど様々な面からLoco PartnersとReluxについてご紹介しました。